2014年4月19日スタートのドラマ「ファースト・クラス」。華やかなファッション雑誌の編集部を舞台に、主役の沢尻エリカさんをはじめとする個性的な面々が、頂点を目指して成り上がるためにマウンティング=女同士の格付け地獄を繰り広げる物語です。いつ首を切られるか予測できない現代の日本ではお互いがライバル。そんな“オンナの戦い”にスポットを当て、実際にどんな戦いが繰り広げられているのか調べてみました。

 

どこにでもいる!?コワ〜イ女子

 

■悪いうわさを流す

 ライバルを蹴落とすには、相手の評判を落とすのが一番の近道! とばかりに裏で暗躍するコワ〜イ女子。上司と部下の間でも「ミスは部下のせい。成功は自分のおかげ」がまかり通ることが多々ありますが、これに近いことが女子同士でも起きているのです。中には、根も葉もないスキャンダラスなうわさを流され、会社にいられなくなったという人も。
そして、多いのが「相談」という形でライバルの悪口を上司に吹き込むこと。「あの人の態度に、みんな困ってるんですぅ〜」と自分だけではなく、みんなの意見だと強調することも忘れません。日頃から部下の様子をよく見ている上司ならともかく、そうじゃない上司は「相談」をうのみにしてしまうこともあるので要注意です。

■仕事に必要な書類を渡さない

 「ごめんね、うっかりしてた」と、いかにも忘れていたと言わんばかりの態度ですが、もちろんわざと。仕事にはそれぞれ期限が設けられているため、書類を隠されたがために業務に支障が出たとなれば大問題。本来なら、絶対にしてはいけない行為ですが「困らせてやりたい」というなんとも身勝手な動機で、実際にやってしまう人がいるのです。
しかし、事実が明るみに出れば困るのは仕掛けたほう。あまり賢いやり方とは言えませんね。

■仲間はずれにする

 人間は大勢になると途端に罪の意識が薄れるもので、誰かが特定の誰かをターゲットにしていじめ始めた途端、自分に矛先が向かないよう、もしくは単純におもしろいからという理由で職場いじめに参加してしまう人が後を絶ちません。男同士でも似たようなことはあるようですが、女子同士はさらに過激。毎日集団でネチネチと嫌がらせをするので、ターゲットにされた人が精神病を患い、退職に追い込まれるケースも多発しているのです。
こうしてまんまと気に入らない相手を追い出した女子は、空いたポジションにスルッともぐり込みます。いやはや、恐ろしいですね。

■味方のフリしてニコニコと近づく

 あからさまに敵意をむき出しにすると警戒されるので、フレンドリーな雰囲気でニコニコと近づく腹黒女子。ターゲット以外にはとてもいい人なので、敵に回すと厄介な相手です。近づいてくる目的は「情報収集」。友人のフリしていろいろと聞き出し、それをさも自分の手柄のように発表してしまいます。「やられた!」と気付いたときにはもう遅い。プレゼンテーションの資料や企画案など、重要なものは安易に人に見せないようにしましょう。

 一昔前とちがい、今や女子も戦う時代。できれば仲良くやりたいものですが、仕事となるとそうも言ってられないのが現実なんですね。

 

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Written by Gow! Magazine編集部
Photo by Kevin's© photonote

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