働いていれば、不愉快なことは山ほど起こります。しかし、いじめやセクハラ、犯罪など、黙って耐えるには問題が大きすぎる場合は、対処法を考えねばなりません。生活がかかっているなど、簡単に辞められない状況であるならなおさらです。今回は、職場で起こりがちな困りごとと、それに対する対処法をまとめてみました。

 

日頃から付け入る隙を与えないこと

 

■職場いじめ

世の中が不景気になるにつれて、日本では職場いじめが増加してきました。リストラや減給など、働く人がストレスを抱える出来事が多くなり、それを発散させるために特定の誰かをいじめるのです。

 ターゲットになりやすいのは、言い返せない、性格のおとなしい人。いじめる側は、相手が反論してこないのをいいことにどんどん態度をエスカレートさせます。なぜなら、いじめをしているときの人間の脳には「ドーパミン」と呼ばれる脳内麻薬が出ていて、その瞬間だけは日常の嫌なことを忘れられるからです。

 いじめを断ち切るには、なるべく早い段階で「NO!」を突き付けること。陰湿な行為に走る人は臆病なので、キッパリ言い返す相手には何もできません。

■セクハラ

立場の弱い女子社員にわいせつ行為を働くセクハラは、絶対に許してはいけないこと。しかし、男性に甘い日本の会社では、被害者がセクハラを訴えても適切な対処をしてもらえないこともあります。だとしたら、自衛するしかありませんよね。

 いじめと同じで、セクハラの場合もハッキリ拒絶することが大切です。相手が恐れているのは何よりも自分の卑劣な行為が明るみに出ることなので「この子に何かしたら言いふらされるかもしれない」と思う相手には何もできません。

 遭遇するとショックと怒りでとっさに言葉が出てこないかもしれませんが、泣き寝入りは絶対にNGです。味をしめた相手は、ますますエスカレートし、もっと大胆な行為に及ぶようになります。また、第2、第3の被害者を出さないとも限りません。勇気を出して「やめてください!」と叫ぶようにしましょう。

■犯罪行為

職場の備品を自宅に持ち帰ったり、女子トイレに盗撮用のカメラが仕掛けられるなど、一見平和に見える職場でも、さまざまな犯罪が行われています。発覚すれば、懲戒解雇や損害賠償などの重い罰が待っているのですが、やるほうは「これぐらいならいいだろう」「自分は絶対に見つからない」と思っているので軽い気持ちで実行に移してしまうのです。

 また、こうした行為に手を染めてしまう人は、後ろめたさをなくすために仲間を作ろうとする傾向があります。この場合は、盗撮よりも備品の持ち帰りのケースが多いでしょう。もし、誰かに「持ってっちゃいなよ。それぐらい大丈夫だよ」と言われても、絶対に耳を貸さないようにしましょう。1度でもやってしまえば、もう立派な犯罪。後からどんな言い訳をしても遅いのです。

職場というところは、安全なようで決して安全じゃない場所です。適切な自衛手段をとらないと、悪意を持った第三者に徹底的にやられかねません。ターゲットにならないためには、日頃から付け入る隙を与えないこと。ハキハキと話すだけで狙われにくくなるので、日頃から明るい雰囲気を出すようにしてみましょう。

 

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Written by Gow! Magazine編集部
Photo by ►►haley

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