「言霊」という言葉があるように、本来、言葉はとても重いものです。自分の発した一言で、相手が喜んだり傷ついたりするのですから責任重大。ところが、世の中にはわざと相手が傷つく言葉を口にする人がいるから厄介です。今回は、そんなカチンとくる一言に対処する方法をまとめてみました。

 

自分の心の持ちようで心を軽く

 

■相手のバックグラウンドを考えてみる

ひどいことを言われると、ショックで頭が真っ白になります。つい「なぜ、そんなことを言われなきゃいけないの!?」と抗議したくなりますが、そんなことをすれば相手と同じレベルになるだけ。

こういうときは、落ち着いて「なぜ、この人はこんなことをしてしまうのか」と考えてみましょう。人が誰かを傷つけるときは、多くの場合嫉妬が原因。相手が暴言を吐かなくては自分を保(たも)てない状態なのだと分かれば腹も立たないし、嫉妬されるほど優れた人間なのだと思えばあまり気にならないのではないでしょうか?

■相手にしない

いじめっこが好きな女の子をしつこくいじめるのは、相手が反応を返してくれることがうれしいからです。ということは、無視して相手にしなければつまらなくなってやめるということ。

ストレスをためている人は、それを発散させるための相手を探しています。はじめはしつこく絡んできますが、相手にしないようにしていれば「嫌がらせをして傷つく姿が見たい」という目的を果たすことができないため、そのうち別のターゲットを探すようになります。

ただし、こちらが相手にしないことで逆にエスカレートするタイプもいるので、そのような場合はすぐに周囲の人に相談しましょう。陰険な人は本当は気が弱いので「この人をいじめると自分がまずい立場に追い込まれる」となれば、嫌がらせはピタッと止まるはずです。

■否定ばかりする人の心理

こちらが何を言っても「そうかな」と否定ばかりする人がいます。誰だって自分の価値観を否定されるのは嫌なので、度重なるとうんざりしてしまいますね。

このような人は、実は自分自身がたくさん否定されてきた人。家庭で親から否定され、学校に行けばクラスメートから否定され、誰も自分を認めてくれなかったせいで、いつしか「否定的に物事を見る」クセがついてしまったのです。

ですから、このような人に否定されたからといって、決して自分が劣っているわけではありません。「どんなことも悪いほうに考える人なのだ」と思って受け流しましょう。

■「この人は他人だ」と意識する

他人の言葉にカチンとくるのは、相手に期待しすぎているからです。「自分を尊重してほしい」という思いが強ければ、その通りにしてくれないことに腹が立つのは当然。カチンとくることを言われても「この人は自分じゃない。だから理解できない行動をとるのは当然だ」と捉えましょう。

社会の中で生きている以上、嫌な思いをすることは避けられません。しかし、自分の心の持ちようで心を軽くすることは可能です。「困った人」の心理を知り、対処法を学んでいきましょう。

 

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Written by Gow! Magazine編集部
Photo by Vive La Palestina

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