新年度を迎えて、新たに後輩ができる人も多いですよね。
学生時代の後輩と、社会人になってからの後輩では、関わり方が変わります。
 
仕事を教えたり、指導したりしなければなりませんし、これまで過ごしてきた環境も違います。毎日のように顔を合わせるからこそ、良い関係を築きたいですよね。
 
そこで今回は、職場の後輩とうまく付き合うためのコツをまとめてみました。
 

職場の後輩とうまく付き合うコツ 適度な距離を保つ

 

「ちゃんと指導しなくちゃ!」と張り切るあまり、距離を詰め過ぎて嫌われる。反対に「私は先輩なんだから」と壁を作って必要最低限のことしか話さず、苦手意識をもたれてしまう……陥りやすいパターンですね。
 
後輩との付き合いは、つかず離れずが理想的。仕事面ではこまめにフォローしつつ、お互いのプライベートには立ち入らないようにしましょう。

職場の後輩とうまく付き合うコツ 広い心で見守る

 

社会人1年目の後輩は、まだ一般常識というものがよく分かっていません。そのため、とんでもない失敗をしでかすこともしばしば。しかし、その度に厳しく叱りつけていると、萎縮して、ますますミスを重ねることに。
 
後輩がミスをしたら、別室に呼んで「なぜ失敗したのか」を丁寧に説明してあげましょう。そして、一緒に後始末をしてあげるのです。何度も失敗を重ねるうち、少しずつ一人前になっていきます。
 
イラッとしたら、心の中で「この子を助けるのは自分のため」と唱えるのがオススメ。あなたを信頼しながら大きくなった後輩は、いつか必ず強い味方になってくれます。
 

後輩とうまく付き合うコツ 雑用を後輩に押しつけない

 

先輩という立場になった途端、後輩に雑用を押しつけて楽をしようとする人がいます。しかし、こんなことを続けていたら、後輩からの信用はガタ落ち! 軽蔑されて、仕事を教えるどころではなくなってしまいます。
 
雑用のような面倒なことほど、上の立場の人間が率先してやってみせるのが正解。有名な山本五十六の言葉にもあるように「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」なのです。

後輩とうまく付き合うコツ 後輩のほうが年上な場合の接し方

 

ときには、自分より年上の後輩の指導を任されることもあります。ちょっとやりにくいですが、必要以上に構える必要はありません。基本的には、年下の後輩を指導するのと同じです。
 
ただ、こちらが気にしていなくても、相手のほうが「年下なんかに教われるか」とかたくなになり、素直に言うことを聞いてくれないことがあります。
仕事を教えてもらう立場なのだから、本当はそんな態度をとることは間違っているのですが、それでも「年下になめられたくない」という思いが捨てられない人もいます。
 
年上の後輩とうまく接するコツは、プライドを傷つけないこと。失敗しても人前で注意しない、「やってもらえますか?」と低姿勢に頼むなどの気配りが必要です。その上で、先輩として注意するべきことはきちんと伝えるようにしましょう。
 

おわりに

 

人に仕事を教えるのは、自分が教えてもらうよりも、自分で仕事をこなすよりも、大変です。しかし、数々の困難を乗り越えて後輩が一人前になるころには、自分のスキルもずいぶんと上がっていることに気づくはず。
 
頑張りすぎて燃え尽きてしまわないよう、適度に息抜きしながら頑張っていきましょう。
 
(yummy!編集部)
 
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