ボタン1つで買い物ができたり、ブログに自分の日記を公開して楽しんだりと、いろいろ便利に使えるネット。スマホやパソコンが普及したことにより、今の日本では、ネットをまったく使ったことがないという人のほうが珍しいのではないでしょうか? しかし、そんな便利なネットにも、実は恐ろしい落とし穴が待っているのです。よく起こりがちな事例を挙げて解説します。

 

できるだけ自衛するようにしましょう

 

■知らないうちに、個人情報が盗まれる

スマホユーザーの楽しみといえばアプリ。数えきれないほどのアプリが開発されていて、自分のスマホを自由にカスタマイズできるところが人気を呼び、子供から大人まで多くの人が夢中になっています。
しかし、アプリの中には情報収集を目的とした悪質なものも含まれていることは、ご存じでしたか? そういったアプリはなるべく多くのユーザーが引っ掛かるよう無料で公開されていることが多く、ダウンロードすると端末からメールアドレスや電話番号を盗み出します。「急に不当請求や迷惑メールが増えたなぁ」と感じたら、もしかしたら不正アプリに引っ掛かってしまったのかもしれません。

■SNSに公開していた情報から自宅の住所を知られてしまった

ブログやツイッターは、日記やつぶやきのほかに写真を載せることもできます。また、ハンドルネームで書いているということで警戒心が薄れ、かなりきわどいところまで個人情報を書いてしまう人もいます。本人は、自分が公開している以上の情報を他人に知られることはないと思っていますが、実際には、SNSに公開されている情報から住所などの個人情報を割り出されてしまった事例がいくつも報告されているのです。
SNSを利用するときは、地元の情報やよく行くお店の名前など、私生活に関する情報を載せることは避けましょう。また、写真を載せる場合は、公開範囲を友人に限定するなどできるだけ自衛するようにしてください。

■お金を振り込んだのに品物が届かない! ネット通販詐欺

わざわざお店まで行かなくても自宅で欲しい商品が買えるネット通販は、今や私たちの暮らしに欠かせないほど浸透しています。しかし、利用するお店をよく選ばないと、悪質なネット通販詐欺に引っ掛かってしまうことに。
見分けるのはなかなか難しいですが、国民生活センターの分析によると、詐欺を働くネットショップには次のような特徴があるということです。

・サイトや連絡メールの日本語がおかしい。特に「会社概要欄」に注目。
・振込先の銀行は、ネット専用銀行や都市銀行が多い。
・口座名義が個人名(外国人名である場合も多い)

これらの特徴に当てはまり、なおかつ、代金を振り込んでから品物を送る前払いの場合は、一応疑ってかかったほうがよさそうです。

この他にも、ネットにはさまざまなわなが待ち受けています。セキュリティーを強化しておく、信頼のおけるアプリのみダウンロードする、安易に個人情報を載せないなど、できるだけ自衛するようにしましょう。

 

<参考URL>

 

★総務省:http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/kyouiku_joho-ka/jireishu.html

★国民生活センター:http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20131219_1.html

 

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Written by Gow! Magazine編集部
Photo by SashaW

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