先日、オックスフォード辞典による今年の単語に「Selfie(自撮り)」が選ばれました。
なんとこの一年で使用率が1万7000%もアップしたそうです。それだけ自撮りが一般に浸透したことの証です。

携帯などで自分を撮影する「自撮り写真」。みなさん、もちろん経験済みですよね。
ただ「自撮り」は自分酔いが過ぎると、他人からはウザがられてしまいます。自撮りもほどほどにしておきたいところですが、その一方で自撮りにはまって抜け出せなくなっている女性陣もいるようです。

「フツーに自分を撮影するだけではもう物足りない」という女性たちの声を集めてみました。

 

異様なほど自撮りに執着する女性たち

 

●その1:自撮りパーティーを開催

「久々に学生時代の女友達数人と宅飲みをしていたときです。Facebookに自撮り写真ばかりを投稿している友達の提案で、急遽、自分撮影会が始まりました。最初はバカにしていたけど、音楽をかけながら自撮りするのは最高に盛り上がります。これは勢いで投稿しちゃうわ」(25歳、商社)

●その2:彼氏に煽らせる

「自撮り、大好きです。最近は彼氏にヒューヒュー煽ってもらいながら、撮影を楽しんでいます。たまにサービスでセミヌードも。彼氏もけっこう楽しんでくれていますし、撮った写真を2人でチェックするのも楽しい」(28歳、金融)

●その3:画像アプリで若返り

「自撮りした写真でFacebookのプロフィール写真を変更しまくってます。画像アプリで肌をキレイにして、目を強調させて……最終的には別人のようになるんですけど『キレイ』とか『また若返った?』とか褒められると病み付きになっちゃうんです。でも修正した画像以外は絶対載せません」(35歳、美容師)

●その4:ドレスをレンタルして

「私は自撮りのためだけに、ドレスレンタルを利用したことがあります。本当は撮影までしてもらえるプランもあるんですが、少ししか写真データをもらえない上に高いので、ドレスをレンタルして自撮りしました。海外ブランドのドレスばかりピックアップして、気分はサラ・ジェシカ・パーカー。次のボーナスが出たら、またやります」(32歳、広告)

 

自撮りには中毒性あり

 

実は自撮りをほとんどしたことがない筆者。一度、自撮りしたときに、キメてるつもりが、ただの気持ち悪いおばさんだったことがトラウマとなっているためです。

でもこうして自撮りフリークたちのエピソードを見てみると、たった一度で最高の自撮り写真など撮れないのでしょうね。それだけに納得のできる1枚を撮影できた時の喜びは計り知れないのでしょう。1枚撮れたらもう1枚……と、どんどんハマってしまうのです。

最近では気の置けない仲間とスタジオで撮影会をする女性たちもいるよう。もう自撮りだけでは物足りない時代になってきているのかもしれないですね。

 

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Written by フランクひらがな
Photo by KunoNguyen

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