結婚して毎日を一緒に過ごすようになると、今まで見えなかった夫のイヤな部分が気になってくるというのはよくあること。
 
そのストレスが蓄積され、最終的には「夫源病」という病気を患ってしまう女性が増えているのだそう。
 
今回は、夫と良好な関係を保っている妻たちに、「夫源病」にならないための心構えについて聞いてみました。
 

あなたも注意! 「夫源病」とは?

 
なかなか聞き慣れない「夫源病」。
この病気は、夫の発言や行動などに対する不満がストレスとなって患ってしまう病気です。
 
たとえば、夫の帰宅時間が近づいてくると頭痛やめまい、動悸などの症状があらわれたり、ひどい肩こり、不眠、倦怠感などに悩まされたりと、更年期障害に似た症状が出てしまうのです。
 
また、「夫源病」になりやすい女性の特徴として、言いたいことをグッと我慢してしまう“良妻賢母”タイプが要注意と言われています。

「夫源病」を回避するための心構え その1:ケンカをする

 
「“我慢できる嫁=いい嫁”だと思い込んでいる女性って多いですが、結局我慢を続けてもなんのメリットもないと思います。自分の気持ちを言わないから、夫のイヤな部分は変わらないし、ため込めばため込むほどストレスになるだけ。もちろん、ある程度の我慢はお互いに必要ですが、たまにはケンカをして思っていることをぶつけるのも、夫婦にとっては大切なコミュニケーションの一つですよ」(35歳/主婦・結婚9年目)

「夫源病」を回避するための心構え その2:夫から離れて過ごす

 
「四六時中一緒にいると、不満だって増えますよね。だから、うちでは定期的に夫婦が別々に過ごす日をつくるようにしているんです。たとえば、週末に1人で旅行に出かけたり、実家に帰ったりと、1日だけではなく数日まとめて離れて過ごすんです。いわゆるプチ別居みたいな感じです。ストレス発散効果は抜群ですよ」(32歳/パート・結婚12年目)
 

「夫源病」を回避するための心構え その3:完璧を目指さない

 
「掃除・洗濯・料理の3つに関して、完璧を目指すことをやめました。完璧にやろうとすればするほど、自分にプレッシャーがかかるだけ。夫には仕事の休みがありますが、主婦業には休みなんてありません。だから、365日完璧にこなそうなんて思っていたら、心も体も保ちませんよ。真面目がいいとはかぎりません」(36歳/金融・結婚7年目)
 

「夫源病」を回避するための心構え その4:なんでも自分でやらない

 
「夫がその日着る洋服を用意する、入浴中に着替えを用意する、食事後の食器を片付けるなどなど、なんでもかんでも『はいはい』と言ってやってあげる奥さんっていますよね。でも、これって夫を甘やかすだけで、どんどんダメ夫化しちゃうんですよ。家にダメ夫がいれば、そりゃイライラだって絶えませんよね。だから、自分でできることは当然やってもらうし、洗濯や掃除など家事の手伝いだってやってもらっています」(30歳/産休中・結婚6年目)

とくに夫婦にとって“自己主張”は悪いことではない

 
なにも言わず黙って男性に従うのは、昔ながらの良妻賢母というイメージで、いい印象を抱きがち。でも、忙しい現代女性にとって、それが本当に目指すべき妻の姿であるのかどうかは、疑問を抱く人もいるのではないでしょうか。
 
ましてや、夫に尽くすあまりに病気になってしまっては、元も子もありません。普段から我慢してしまう傾向のある女性は、少しずつ自己主張するようにしてみてはいかがでしょうか。
 
(yummy!編集部)
 
■結婚の転換期キタ? 今と昔の夫婦の違いとは
■結婚してもずっと愛が冷めない夫婦になるには? 【カップルの習慣編】
■結婚前に知っておきたい! 夫婦が離婚に踏み切る理由
 

公開日:2013年11月25日
更新日:2019年11月12日


 

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