女性の雇用問題が重視される昨今、多くの企業ではいかに女性が働きやすい職場を作るかが大きな課題となっています。

しかし、企業システムや職場の風土以前の問題として、女性特有のコミュニケーションに頭を抱える管理職が多いのが現状です。

そこで今回は、せっかく女性が働きやすいように工夫したのに、それを台無しにされてしまった中間管理職の男女6人に、女性特有のコミュニケーションが巻き起こした珍事件を暴露してもらいました。

 

あなたの何気ない行動がチームワークを乱している!?

 

デスクワークにおいては、女性のほうが優秀である、という持論を持つ経営者は多いですが、多くの企業では女性社員を雇用したことによる弊害もたくさん起こっています。

そしてそれは、システム以前に女性特有のコミュニケーションが問題である場合が多いようです。

●その1:男性社員に平気で「キモい」と言う

「短期で雇った派遣社員の男性のため息がうるさかったことに対し『マジきもいんですけど』と、直接言ってしまう心ない女性社員がいました。個人のクセが気になる場合は、チャットなどで止めてもらうようにお願いするのが最低限のマナーです。もしかしたら病気かもしれないのに……。もしその女性が、みんなの前で『あなたは臭い』と言われたら、どんな気がするか、考えたことはないのでしょうか?」(家電メーカー/34歳/男性)

●その2:徒党を組んで悪口を言いあう

「女性社員は特定の女性社員とばかり仲が良くなり、共通の敵を作って一致団結する傾向が、男性よりも強いと思います。よくよく観察していると、半年に一回くらいの頻度で敵が変わり、最初は仲が良かったチームがいつの間にか分裂していたり、リーダー格だった女性がいじめの対象になっていたり……。まるで学級崩壊です」(金融/35歳/男性)

●その3:他のチームに小言を言いまくる

「まぁ、いわゆる『お局さん』なんですが、隣の部署の管理職の女性が、われわれの部署にまで干渉してきて困る。いつも二言目には『あなたたちはポリシーをわかっていない』と説教を垂れてきて、和気あいあいとやってきた我々のコミュニケーションの邪魔をしていることに気づいていない。我々はこのやり方で業績を上げているんだから、となりの部署に口出しされる筋合いはない」(建築/32歳/女性)

●その4:すぐにセクハラ扱い

「男性のちょっとしたお世辞さえもセクハラ扱いする女性部下には、困惑してしまいます。わたしも以前お世話になった尊敬する上司が、とある新人女性社員に『今日の髪型、おしゃれだね』と褒めただけで、彼女は『あの、わたし彼氏いるんで』と自意識過剰な反応。今、彼女が食べられているのは、上司の温厚な人柄あってこそなのに、その態度はないでしょ」(公務員/36歳/女性)

●その5:ひとによって態度を変える

「私が務める会社はグローバル企業なので、多様性を実現するために、可能な限り誰でも心地よく過ごせるように配慮をされています。異なる文化のひとが仲良く過ごすためには、そこに勤めるみんなが、誰に対しても敬意を持って接することができる、寛容なコミュニケーションを身につけなければいけません。しかし、日本の教育が良くないのか、日本人はどうしても上下関係を作りたがるようです。そして、多くの女性は、プログラマー的な性格の男性社員を毛嫌いして、彼に対してつっけんどんな態度をとります。彼は素晴らしい技術者なのに、その才能を潰すような真似はしないでほしい」(IT/34歳/男性)

●その6:突然、自分探しを始める

「長年、目にかけてきた女性社員が、ある日突然『わたし、お花屋さんが昔からの夢だったんです』といって辞めてしまった。花が好きだなんて話は、これまで一度だって聞いたことがなかった。30代前半で年収600万、誰もがうらやむポジションで外見もきれい。そんなに思い詰めていたのなら、なぜわたしに相談してくれなかったのだろう」(出版/38歳/女性)

 

男女がたがいに尊重できる社会を

 

日本では長らく、多くの企業が女性の活用を重視していませんでしたし、女性もまた、企業で勤めるということに関して、よく考えていませんでした。

そのため、多くの女性にはいまだに専業主婦願望があり、社会に出てからも女性ならではのコミュニケーションから脱することができず、社会人としての価値を自ら下げている場合が多いと言われています。

企業システムや風土を考えるのはもちろん重要ですが、女性が意識を変えて働くことも重要なのではないかと、男性である筆者は思いました。

男女ともに、相手を尊重しながら自分の考えを伝えるコミュニケーション術を身につけることが大切ですね。

 

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Written by マツタヒロノリ
Photo by marin

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