人気ファッションブランドの「アバクロンビー&フィッチ」のCEO、マイク・ジェフリーズ氏の発言が話題となっています。
ジェフリーズ氏は、自身の著書の中で「太った客にはアバクロの服を買ってほしくなく、細く、美しい客しか求めていない」と問題発言。

日本よりもはるかに肥満度の高いアメリカ。
肥満に対して寛容なのかと思いきや、意外とそうでもなかったようです。
肥満に対する厳しすぎる発言をご紹介します。

 

厳しすぎる!肥満に対する発言5選

 

●その1:コメディエンヌの超辛口コメント

アメリカのコメディエンヌ、ジョーン・リヴァーズは、イギリスの歌手・アデルに対し「彼女はものすごく金持ちのデブよ」「ねえ、現実を直視しましょうよ。アデルはデブなのよ!」と発言。

さらに、アメリカの歌手、クリスティーナ・アギレラに対しても辛口コメント。
アギレラが「スーパーボウル」で国家の歌詞を間違えた際には「クリスティーナは豚みたいだったわね」「食べ物のことでも考えていたに違いないわ。だから歌詞を忘れたのよ」と発言していました。

●その2:長渕剛の「俺論」

『WEB GOETHE』のインタビューで、なぜ自身の肉体を鍛え上げるかについて熱く語っている歌手の長渕剛。
「デブは敗北」「デブは必要ない。少なくともオレはデブにはならない」などと、肥満を批判するかのような発言をしています。

たしかに鍛えあげられた長渕剛の肉体は素晴らしいですが、だからってそこまで肥満を否定しなくても……。

●その3:経済学者の主張

ノルウェーのソグン・オ・フィヨラーネ大学のバラト・P・バッタ氏は、自身の論文の中で「太った乗客には航空券代に追加料金を課すべき」と主張。

許容量をオーバーした手荷物には超過料金を取るのだから、体重の超過料金にも料金を課してはどうか、という理論のようです。

この主張は「体重が重い人たちへの差別だ」と世界的な議論を呼んでいるそう。

●その4:一般人からも批判殺到!

2011年に歌手のKE$HAがビーチで過ごしている瞬間をパパラッチされました。
黒いビキニを着ていた彼女ですが、芸能人にしては少し太めな体型。

その写真を見て驚いたのは、KE$HAファンも同様だったようで、ネット上では「これがKE$HAだなんて信じない! これは67歳のオバサンでしょ?」「デブは身体を隠してくれ、頼む!」など、批判が殺到。

やはり、肥満に対してはどの層からも批判があるようです。

 

デブは美意識がない?

 

肥満にまつわる発言を調査する中で多く目立ったのが「デブは美意識が欠けている」というコメント。

アメリカでは細すぎるモデルたちの活躍により「サイズ0」が定着し、それ以上のサイズを着ているひとは肥満であるという認識が定着しつつあります。
これにより、過激なダイエットに取り組み激やせしてしまう女性も多いそう。

やはり、何事もほどほどに、ということですね!

 

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Written by 溝野こねこ
Photo by Surachai

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