今、IT業界で注目を集めている女性起業家がいます。
それは、元フェイスブック社員で、自らシステムを構築して新しいソーシャルサービスを立ち上げた人物。まさに“ITアマゾネス"と称したい、輝かしい経歴の持ち主です。

驚くのは、彼女がまだ26歳だということ。筆者と同い年。正直、妬んでしまう経歴です。
いったいどんな人物なのか、どんな考えを持っているのか、彼女の経歴を調べてみました。

 

胸が苦しくなるほどスゴイ経歴

 

今年9月、ソーシャルリクルーティングサービス『Wantedly(ウォンテッド)』が公開されました。
そのサービスを提供する『フューエル株式会社』のCEOが、仲暁子(なかあきこ)さん。千葉県出身、1984年生まれの26歳。

彼女の経歴がスゴイ。
●小学生から自前PCを持ちインターネットに触れる
●学生シンクタンク組織として活動をしつつ、京都大学を卒業
●「カッコイイ先輩方の姿に憧れて」ゴールドマン・サックスへ入社
●「何か違うな」と思い、入社1年半で退職
●「クリエイターが搾取されず、もっと評価されるチャンスを提供したい」と
イラスト投稿サービス『Magajin』を立ち上げる
●その後、米フェイスブックに入社
●そこで「企画から開発までできるエンジニアは神」という価値観と出会う
●フェイスブック社を半年で退社し、プログラミング技術を独学で学ぶ
●フューエル株式会社を設立し、サービスの企画、サイトのプログラム、デザイン、さらにイラストまでを彼女ひとりで手がけた『Wantedly』を立ち上げる

まだ26歳の時点でこの躍進ぶり。いったいどんな考えで、このような経歴を持つ事になったのでしょうか。

 

自分の企画を自分で実現させるというハイスペックさ

 

仲さんは幼少の頃から「将来はマンガ家になりたい」と言う、クリエイティブな思考の持ち主だったようです。

しかし、「語弊を恐れずに言うと、当時はクリエイター=搾取される存在だと思っていた」と語っています。

そんな想いから、日本のマンガ家やイラストレーターに、海外で評価されるチャンスを与えたいと、翻訳機能付きのイラスト投稿サービス『Magajin』を立ち上げたそうです。企画は仲さん、開発には3人のエンジニアが関わっています。

その後、フェイスブック社に入社したことで、あるカルチャーショックを受けたそうです。

それは、ひとりひとりのエンジニアが新機能の企画から開発までを行うという、スピード感溢れるフェイスブックの社風でした。
今まで搾取される側と思っていたクリエイター=エンジニアが、大きな決定権を持っているという状況は、彼女の価値観を大きく変えるできごとだったようです。

さっそく仲さんは独学でwebアプリケーションを開発する技術を学び、自らの企画を自ら構築して、あっという間にそのサービスを公開してしまいました。マンガ家を目指していただけあり、サイトに使用されているイラストも彼女自身が描いているそうです。

それがソーシャルリクルーティングサービス『Wantedly』。web上で「何かを一緒に始める仲間を募る」というサービスです。
「ユーザーが使いやすいものにするため、人にフォーカスしたサービスにした」とのこと。現在はベータ版として公開されており、日々機能改善が進んでいるそうです。

企画力もあって、それを実現するための技術も持ち合わせている彼女は、最強のITアマゾネスですね!

20代半ばですでにこのキャリア。IT業界から注目を集めている彼女は、これからさらに飛躍することでしょう。

しかも美人。羨まし過ぎる人生です。

 

キャリア女子はモテるのか、モテないのか

 

しかし、こういったバリバリのキャリア女子は、草食傾向にある現代の男性からはあまりモテないものですよね。
きっと仲さんは、「恋愛」を犠牲にしてこのキャリアを積んでいるはず。

……と自分の嫉妬心を納得させようと思っていたところ、ネットの掲示板でこんな情報をキャッチしてしまいました。

●『話していて賢いなと思う女の特徴』
「話に結論がある」
「イケメンやオシャレの話以外にもまとまな雑談ができる」
「年中ヒステリーをおこしたりしない」
「ノリに誤魔化されない」
「話の腰を折らずこっちの話を最後まで聞いてから意見を言う」
「適当に遊ぶならバカな女、結婚するなら賢い女がいい」

「女はうるさくてバカ」という意見が大半を締める中、「賢い女は希少」と男性から非常に好意的に見られていました。
キャリア女子は敬遠されるどころか、高嶺の花としてだいぶモテるみたいですね……。

 

ただのキャリア女子じゃない、ポジティブキャリア女子なのだ

 

さらに仲さんは、ツイッターでこんなこともつぶやきます。

「マジ色々な人たちに支えられてるなーー感謝感謝」

「テンションがあがらないときもある。
そんな時は、世界で頑張ってるアーティストとかスポーツ選手とか観ると、自分なんてそんな人達に比べたら屁みたいなものなのにテンション下がってる場合かって元気がでる。頑張れる。結局、目線をどこに設定するか、だよね」

感謝の心、謙虚な姿勢、視野の広さ。人間としてもとても魅力的な方です。仲暁子に死角なし。

プライドが高いキャリア女子はモテません。卑屈で仕事の愚痴ばかりこぼすキャリア女子ももちろんモテないでしょう。

仲さんのようなポジティブなキャリア女子は、自信に満ちあふれたオーラをまとって、よりいっそう魅力的に見えるはず。

仕事と恋愛を両立させたい現代女性にとって、仲さんから学べることはたくさんありそうですね。彼女の今後にも要注目です。

同性で同い年で、完全に太刀打ちできない能力を持った人物を見ていると、自分の平凡さを思い知らされるようで心が痛いのですが、このことをポジティブに捉え、仕事へのモチベーションに繋げたいと思います。

最後は「アタシも頑張ってるアピール」全開のまとめで締めさせていただきました。

だってやっぱ、才女で美人でモテモテの人見てたら悔しいじゃん!

 

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Written by 田中ゆい
Photo by 〜 I P O X s t u d i o s 〜

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