長野県原村、のどかな風景の中を車で走っていくとピンク色をしたビニールハウスが現れ、ひときわ目を引きます。

いったい何故こんな所にピンク色が広がっているのかと、目を奪われずにはいらない光景。

もしかして、林家ペーパー夫妻なみにピンクを愛する農家?おいおい、やり過ぎだよ…なんて思ってしまいますが、何とこれは立派な農法なんですよ。

 

野菜がランクアップする夢の農法!

 

今話題になっている、その名も「ピンク農法」。

ちょっと変わっていて怪しげな名前ですが、野菜、果樹で大きな成果を挙げている栽培方法です。

このピンク色のフィルム、もちろん、ちゃんと意味があり、野菜や果樹をフィルムで覆うことで、太陽光を農作物が取り込みやすい波長の光に変換し光合成を促進。その結果、驚きの成果を挙げているんです!

●収穫量アップ
トマトやほうれん草、小松菜、その他の野菜も通常の25%短期収穫、重量は20倍〜50倍にアップ!

●栄養価、糖度アップ
「ピンク農法」で収穫した野菜は、通常の野菜よりも栄養価が高いことが分かりました。さらにイチゴやりんごは大粒になり、糖度が増して甘い!

現代の野菜は50年前と比べると栄養価が8分の1程度という驚きの数値になっていますので、美味しく栄養価の高い農作物は私たち消費者にとってありがたいことですね。

さらに、日照不足や寒冷地での栽培でも、このピンクフィルムがあれば農作物への影響を抑えることができるんです。

副効果として作業者の日焼け防止、農薬を減らせる、鳥被害の防止なども期待できるそう。

農家の方々にとっても嬉しい、画期的な農法ですね。

 

いろんな色を試した結果が「ピンク」だった

 

「ピンク農法」と呼ばれるこの栽培法、正式名称は「光変換光合成促進農法」といいます。

諏訪東京理科大学(長野県葉茅野市)とマテリアルサイエンス・ナガノ(同県岡谷市)の共同研究開発で、現在特許出願中です。

茅野市内の約10件の農家が研究に協力し、オレンジや黄色など他の色のフィルムも試した結果、ピンク色が一番効果が高かったそう。

ピンク色のフィルムは原料の樹脂に特殊な蛍光染料を混ぜて作られていて、実際に商品化し販売されているんですよ。

 

野菜と女性はピンクが大好き!

 

そういえば、以前『ピンクブリージング』という美容法が大ヒットしました。

心の中でピンク色をイメージする、または実際にピンク色のものを見ながら呼吸するというもの。

ピンク色の空気を吸うイメージで「きれいになる、若返る」と念じることがポイント。

叶恭子さんなども、この『ピンクブリージング』を行っているんだとか。

実際に6ヶ月『ピンクブリージング』を続けた方は女性ホルモンが活発になり若返り!

医師も驚く数値が出たそうですよ。

女性も野菜もピンクが大好きということなのですね。

ピンク色に囲まれた畑で『ピンクブリージング』をやると、作業をしている人たちは皆若返っちゃうのかもしれません。

野菜が元気に育って、女性はキレイになれるなんて、ピンクの持つ力は多大ですね!

「最強のピンクアンチエイジング農業」なんてことになるのでしょうか!?

 

ピンク農法にチャレンジしよう

 

実は筆者の私も以前から狙っていた農業。

「植物は口答えしないからいいわ!気楽〜」
なんてことはなく、とっても大変なお仕事なのはご存じの通り。

ですが、畑を耕し農作物を作るというのは、昔から続いている人々の営み。

畑で土や植物に触れながら「食」の根本を支えることには、大きな達成感があります。

そこにピンクが加わって、ピンクの空気を吸い放題、女を磨くことまで出来たら最高だと思いませんか?

ピンクフィルムは家庭菜園用のものも販売されているので、本格的な農家の方でなくてもチャレンジ出来ます。

ピンク色の畑に囲まれ気分も上々、ますます普及しそうな「ピンク農法」、あなたも試してみてはいかがでしょうか?

 

関連コラム

 

財務省に直談判したヤマト運輸が超カッコイイ!
「ルイ・ヴィトン」が日本の「牡蠣」を救う深いワケ
ノーブラ状態で過ごすと「おっぱいが大きくなる」事実
全ての女子に警告! 子宮ガンの原因の99%がセックスです
ブータンを幸せへ導いた日本人「ダショー・ニシオカ物語」

 

おすすめ特集コラム

 

[10月]最も読まれた記事TOP10
恋愛を理屈で考えてみる!高偏差値恋愛記事5選
「女って怖いな…」と思わずにはいられない記事5選
自分を売り込むプロ=芸能人に学べ!「恋愛の極意」7選
サボリ女子のホメられBodyの作り方
Written by 藤原まゆ
Photo by Jack Batchelor

ライフスタイル】の最新記事
  • 男をがっかりさせる女性のおじさん行動
  • 猫被り女性はもうたくさん! 本性を見抜く方法
  • 上手にストレス回避! 女上司からのパワハラを跳ね返す対処法
  • 生理の時にこういう対応してくれる男性はモテる!
  • 身近な男性が「神」に見えた体験エピソード5選
  • なぜデリケートゾーンは黒ずむの? 誰にも聞けない理由と対処法
  • 夏の天敵「あせも(汗疹)」原因と対処法をご紹介!
  • 真夏のホラー|本当はこわい「色情霊」妙にリアルでエッチな夢を見たら?