90年代に『少年ジャンプ』(集英社)で連載されていた「スラムダンク」。
漫画が大ヒットした影響からか、当時日本ではプロもなくマイナーと言われていたバスケットボールが人気スポーツとなり、多くの少年少女たちがボールを追いかけ、汗を流していたことでしょう。筆者も「スラムダンク」がきっかけでバスケを始めた一人です。
作品中で描かれているセリフも、青春期の心を震わせる熱い名言ぞろい。でも実は、仕事に疲れたOLの心にもぴったりなのです。

 

ビジネスシーンで使えるスラムダンク名言

 

少年漫画である「スラムダンク」。実は大人の女子にこそ読んで欲しい名言が満載です。

●「オレは最後まで諦めない男、三井だ!」(湘北・三井寿)

中学時代にMVPを取りスターだった三井は、高校でバスケを辞め不良に。再びバスケを始めることになりましたが、ブランクによる体力の限界で身体はボロボロ。そんな自分を奮い立たせるために言ったセリフです。
締め切りに追われていても、膨大な数の仕事を抱え寝不足だとしても、その仕事をやり遂げるまで決して最後まで諦めない、自分ならできる! そんなときに使いましょう。

●「もっと褒めてくれ……」(陵南・福田吉兆)

本当は褒めて伸びるタイプの選手だったのですが、監督に散々怒られながら育てられてしまった福田。彼が試合で活躍し褒められた時に言ったセリフです。
仕事でもこんなシチュエーションありますよね。しんどいとき、「褒められればもっと頑張るから」という気持ちをこのセリフで伝えてみましょう。

●「オレに今できることをやるよ! やってやる!」(湘北・桜木花道)

インターハイ予選の決勝トーナメント、神奈川の王者・海南戦。試合中、大黒柱である赤木が一時退場のときに、素人同然の桜木が言ったセリフ。本当は目立つダンクシュートをしたかった桜木が、チームプレーを意識した瞬間です。
今、自分にできることを考えて行動する。新人だとしても何かしら貢献できることはあるはず。それがチームワークに繋がり、職場内の人間関係もより円滑になることでしょう。

●「リバウンドを制するものはゲームを制す」(湘北・赤木剛彦)

バスケを始めて間もない素人同然の桜木に、シュートだけでなく守備も大切だと気づかせた主将・赤木のセリフです。
一見、派手なことが大成を成しえると思いがちですが、リバウンドのように地味で堅実なことをコツコツやり抜くことが成功への近道だったりするのです。……ビジネスシーンでも地味なリバウンドが大切です。

●「ゆっくりでもいい。自分の力でやり遂げろ!」(陵南・田岡監督)

背が高いだけで運動能力はさほど高くなかった新人の魚住が疲れているときに言われたセリフです。
最初からできる人間はいない、継続こそが力なり。その努力こそが自信へ繋がり、魚住を強豪・陵南を率いるキャプテンへと成長させたのでしょう。なんでも努力せずに頼ってくる入社したての新人には、こう言って喝ッ! を入れてあげましょう。

●「『負けたことがある』というのが、いつか大きな財産になる」(山王工業・堂本監督)

全国大会の優勝候補だった山王工業が湘北に負けた際、堂本監督が選手たちに言ったセリフです。
仕事でのミスや下積みも経験値となって役に立つのです。悔しさをバネにして大きな力に変えていきましょう。

 

大人になってから読むとさらに深い!

 

いかがでしたか? 子どものころに夢中で読んだあなたも、大人になってから読み返してみるとまた違った視点であらたな感動が生まれることでしょう。

……スラムダンク、要チェックや! (by陵南・相田彦一)

◆男の知らないOL事情
まさかの陰口!新人OLから叩かれる「お局OLの行動5選」Written by 楓
Photo by SLAM DUNK | 新聞広告

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