日本国内だけでもフェイスブックの月間利用者数は1000万人を越えているそうです。(米フェイスブック調べ※1)周囲の友人たちとフェイスブックでやりとりする場面も増えました。それによって、異性の目を意識した使い方も増えているように思えます。
「いいね!」の使い方ひとつ見ても、明らかに自分の好感度を上げたいための「偽りのいいね!」をよく見かけます。その典型的な弊害例をご紹介します。

 

「偽りのいいね!」の弊害とその特徴とは

 

本来、フェイスブックの「いいね!」機能とは、友達の投稿に対して「それ、いいね!」という賞賛を送るときに使います。しかし、自分の好感度アップだけを狙った「いいね!」(以下、「偽りのいいね!」)を使うユーザーが増えています。

「偽りのいいね!」ユーザーは、とにかく「この話題にいいね!する私ってステキ」や、「いいね!しなかったら悪く思われそうだからな〜」といった具合に、打算的にいいね!を押しまくります。決して共感したからいいね!を押してるんじゃありません。

この「偽りのいいね!」によって起こる弊害とは、フェイスブックがくだらない話題で埋まり、マンネリ化してしまうこと。「偽りのいいね!」が押され「私って愛されキャラかも」と勘違いしたユーザーが同じようなつぶやきを止めることができないのです。

そこで、「偽りのいいね!」がよく見られる投稿をご紹介いたしましょう。

●その1:子供や動物系の画像に必ずいいね!

誰かの赤ちゃんの画像だったり、動物やペットの画像。この投稿へのいいね!はほとんど「偽りのいいね!」です。はっきり言って、他人の赤ちゃんや、よそのペットなんてどうでもよく、全部同じに見えています。いいね!を押すことによって自分の子供・動物好きをアピールしたいだけなのです。
このようなかわいい系の画像は、世間の評価が高く、たしかにかわいらしいのは間違いありません。しかし、“またやってるよ感”や“狙ってるな感”が出てしまうと、男性からは冷めた視線で見られていますよ。

●その2:料理系の投稿に必ずいいね!

「今晩はオムライス〜」のようなタイトルで料理画像を載せてる投稿もよく見られます。しかし、オムライスなんて低レベルな料理についているいいね!は「偽りのいいね!」がほとんど。「オムライスが好きな自分演出」のために、都合良く使われているだけですよ! ましてや、「あたしも、トロトロオムライス作れるよ〜」という女子力アピールコメントまで載せてきます。

●その3:女子っぽい趣味に必ずいいね

女子会や、占い、風水などの投稿に対して男性はとても冷ややかな目で見ています。別にヨガをしている女性が魅力的に見えるわけではありませんよ。美しい女性がヨガをしているから見惚れるのです。
ましてやこのような女子っぽい趣味に対するいいね!を、男性は虫唾が走る思いで見ています。「偽りのいいね!」で、女同士は馴れ合い、「女子力が高いあたしたち」の世界観に酔いしれているのでしょう。その行為は、ますます男を寄り付かなくさせるだけです。

●その4:メンヘラ発言に必ずいいね!

「もう心が疲れちゃったよ……」「あたしって、なんでこんなにバカなんだろ」こういうメンヘラ臭のする投稿にもいいね!が絶えることがないのは、「偽りのいいね!」ユーザーがいるからです。
心配しているというよりも、これを機に自分の好感度を上げたいように見えます。この「偽りのいいね!」こそ、「偽りのいいね!」の真骨頂が垣間見れる瞬間です。本当の友達なら、直接「大丈夫か?」って言ってやれ!

 

フェイスブックをエキサイティングにするために

 

フェイスブックの利用者数は爆発的に増えたものの、エキサイティングな投稿は減っているように思いませんか? なぜ人々はこんなアイデンティティーのない投稿が止めれないのか。そこには薄ら笑みを浮かべながら「偽りのいいね!」押すユーザーが存在しているから。

「偽りのいいね!」ユーザーに目を付けられやすいのは、何の毒にも薬にもならないような、無難すぎる投稿です。何もコメントしようがないものにすら、きちんといいね!を押している自分を演出したいのがやつらの特徴だからです。

フェイスブック上で非生産的な馴れ合いを続けてるひとは、このような何の毒にも薬にもならない投稿から一線を画してみてはいかがでしょうか。周囲の反応を気にしないぐらい自然体の投稿で、「偽りのいいね!」ではなく「本当のいいね!」を目指したいですね。

そうすれば、フェイスブックのフィードは、今よりももっとエキサイティングになると思います。

◆フェイスブック上の暗黙の了解ってありますよね…
あえて空気を読まないのが正解!「フェイスブック疲れ」の打開策

 

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(参考)
(※1)【朝日新聞デジタル|フェイスブック、日本の利用者月1千万人突破 半年で倍】
http://www.asahi.com/business/update/0316/TKY201203160554.html

Written by シマジュンペイ
Photo by YangChen(TW)

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