7月5日はビキニの日です。由来は、1946年7月5日。フランスのデザイナー、ルイ・レアールが胸と腰を覆うだけのセパレート型の水着(ビキニ)を発表したことに由来しています。
 
ところで、なぜ「ビキニ」は「ビキニ」という名前になったかごぞんじでしょうか? 意外なビキニの歴史をご紹介します。
 

ビキニの誕生秘話

 

今でこそ浸透している、ビキニという水着のデザイン。66年前の発表当時は、かなり衝撃的なデザインだったといいます。
デザイナーであるレアールはもともと自動車のエンジニアだったのですが、母親が下着会社を経営しており、その手伝いをしている時にビキニを考案しました。
 
ビキニが発表された同時期、同じくフランスのデザイナー、ジャック・エイムが、大胆なデザインの水着を発表し、もっとも布面積が小さいという意味で「アトム(原子)」と名付けました。
 
しかし、レアールがデザインした水着(のちのビキニ)はアトム以上に大胆なデザインでした。
 
一方、その年の7月1日、南太平洋のビキニ環礁でアメリカが原爆実験を行なわい世界に衝撃が走ります。レアールはそれになぞらえて水着を「ビキニ」と命名し、その名前が広がりました。また、ビキニ島周辺の原住民の伝統的な服装に由来するという説も存在しています。

大胆過ぎて、ビーチで「ビキニ着用禁止」に

 

インパクトのある名前で登場したビキニですが、そのデザインは肌の露出が多く、当時はあまりにも大胆過ぎると受け取られました。ヌードやセックスに対して大胆だと言われているフランス人女性をしても、定着するのに時間がかかったのです。発表当時、ビキニを着用したモデルもヌードダンサーが務めました。
 
アメリカでは1960年代まで、公共の場や一般的なビーチでは“ビキニ着用を禁止”していたほどです。
 
日本でも1950年代に輸入されましたが、実際に着用されるようになるのは1970代に入り、ビキニ姿のアグネス・ラムがテレビに登場するようになってからです。

今なお進化を続ける「ビキニ」

 

1975年代に入ると、ビキニよりもさらに布地面積を少なくしたマイクロビキニが登場。布地がなく、ヒモ状のものまで存在します。
2009年にはドイツで水溶性のビキニ「Get Naked Bikini(裸になろうビキニ)」という過激なビキニが発売されました。検証実験が行われたり、女性団体から抗議を受けるなど、話題をさらいました。
 
近年では、男性用のビキニも売られています。かなり大胆なものもあるのですが、女性から見て、ビキニパンツをはいた男性はセクシーに映るのでしょうか?
 
せっかくの夏なのですから、ビキニで少し大胆になってみるのも良いでしょう。ビキニ姿のあなたを見て衝撃が走った男性との、ステキな出逢いがあるかもしれませんよ。
 
(yummy!編集部)
 
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