7月9日から、サマージャンボ宝くじが発売されますね。「宝くじなんてどうせ当たらない」と言っているあなた、それは違います。買わないから当たらないのです。
先日、アメリカの高額ロト「パワーボール」のジャックポット2億4100万ドル(約200億円)を、クエーカーオーツの工場作業員ら20人が獲得しました。(※1)
15年間同じメンバーで買い続けたそうですよ。いい話ですね〜。
この他にも、ドリームがジャンボな高額当選エピソードをご紹介します。

 

宝くじの高額当選エピソード

 

夢のある話っていいですよね。そこで、宝くじでドリームを掴んだ、世界の高額当選エピソードをご紹介いたします。

●その1:当選金のほとんどを寄付した老夫婦

2010年7月、カナダに住むアレン・ラージさん(75)とバイオレット・ラージさん(78)の夫妻は、ロトで約1120万ドル(約9億円)の高額当選を引き当てました。
しかし、当選金額の2%だけを手元に残し、残りの98%を教会、消防所、墓地、赤十字、病院などに寄付。夫婦は「退職後の蓄えもじゅぶんあるし、これまでの倹しい生活で幸せ」と言い、一躍カナダ中の注目を浴びることとなりました。
ラージ(Large)という名前のとおり、Lサイズの寄付をしたラージ夫妻です。
(※2)

●その2:当選金を従業員に分配した太っ腹な若社長

2009年8月、北イタリアで金属加工工場を経営するマルコ・コロンボさん(38)が、ロトで96万3000ユーロ(約1億3200万円)を引き当てました。コロンボさんはロト抽選の数日前、「当選したらお裾分けする」と従業員たちに宣言していました。そしてその通り、5人の従業員たちに当選金の3分の1を分配。ひとりあたり7万ユーロ(約960万円)ももらえたそうです。
実はコロンボさんの工場は経営難。当選金はすべて経営の補填に使いたいはずなのにも関わらず、約束を守る若社長38歳のいさぎよさに頭が下がります。
有言実行とはまさにこのこと。日本の政治家のみなさんにも見習っていただきたいところです。(※3)

●その3:高額当選を4回引き当てたラッキーすぎる女

2010年7月、ジョアン・R・ギンサーさん(63)はテキサス州のスクラッチ・カード式の宝くじで、1等の1000万ドル(約8億円)を引き当てました。
1000万ドルの高額当選だけでもすごいことなのですが、なんとジョアンさんが高額当選を引き当てたのはこれが初めてではありません。なんと4回目だと言うのだから驚きです。
ジョアンさんが初めて高額当選を引き当てたのは1993年のこと。ロト宝くじで1等のジャックポット540万ドル(約4億3,000万円)に当選。2回目は2006年、ホリデイ・ミリオネア・ゲームという30ドルのスクラッチ・カードで、200万ドル(約1億6,000万円)。3回目は2008年、このときもスクラッチ・カードで300万ドル(約2億4,000万円)。今回の4回分を合わせた総額は2040万ドル(約16億3,200万円)。現在の円高な為替レート(1ドル=80円)でもこの値段。
天文学的な確立を4回も引き当てたジョアンさん、もはや運がいいと言うよりも運命とでも言ったほうがよいでしょう。(※4)

●その4:15億円をセックスとドラッグで使い果たした男

2002年、イギリスに住むマイケル・キャロルさん(当時18)は、宝くじで970万ポンド(約15億万円)の高額当選を引き当てました。
当選して間もなくは友人や家族へのプレゼントに使っていました。しかし、それもつかの間。1年後には1日に2,000ポンド(約25万円)分のコカインを吸うようになり、毎日のように自宅でドラッグパーティーを開催。そんなマイケルに呆れて、妻は幼い娘を連れて出て行きます。しかしひとりになった彼はさらに遊び続け、1日に4人の娼婦を相手にしていました。絶倫か。
その後もギャンブルやサッカーチームにお金をつぎ込み、2008年には残金が50万ポンドに。2009年には40万ポンド相当の高級車数台を売り払いましたが、それも使い切り、2010年に破産。なんという絵に描いたような転落。
そして、現在では週200ポンドのゴミ収集の仕事で生活しています。(※5)

●その5:買い物とパーティーと豊胸に使ってしまった少女

2003年、イギリスに住むキャリー・ロジャースさんは、わずか16歳にして190万ポンド(約2億4,000万円)の高額当選を引き当てました。億万長者になった16歳の少女はすべてのお金を、旅行、ショッピング、家の購入、豊胸手術、ドラッグ、パーティーなどにつぎこみました。パーティーと言っても、日本人にはリッツパーティーくらいしか思いつきません。
湯水のようにお金を使い、寄って来る男たちはみな金目当てのダメ男。精神的に病んでしまい2度の自殺未遂をしたそうです。わずか6年でお金を使い果たし、22歳となったキャリーは2人の子供を養うシングルマザーに。メイドの仕事で生計を立てています。まだ22歳なのに、加護ちゃん並みに過酷な人生ですね。(※6)

 

高額当選はいいけど、転落人生にご注意!

 

高額当選を引き当てたひとの人生は様々ですが、若いうちに当選した場合、あまりいいエピソードを目にすることはありません。彼らは揃って「高額当選が人生を狂わせた」と言っています。

いちばん最初に紹介した、クエーカーオーツの工場作業員20人のうち11人が早期退職を申し出ているそうです。彼らが転落せずに済むのかどうか、見ものですね。

彼らを教訓にするならば、宝くじが当選したときは「言わない、辞めない、貢がない」。この3つを肝に銘じておけば、その後の人生が転落するようなことはないと思います。あとパーティーは開かないこと。よし、ジャンボなドリーム、買いに行くか。

◆寿命はお金で買えません…
25歳からの人生、どう生きる?寿命を縮めてまで欲しいもの9選

 

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(参考)
(※1)【アイオワのパワーボールのロトの抽選が20人の億万長者を出す! | theLotter】
http://www.thelotter.com/News.aspx?pageId=33&category=35&newsID=1969&itemid=7

(※2)【カナダで宝くじ9億円の大半寄付 「老いて金に欲なし」|47NEWS(よんななニュース)】
http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010110501000283.html

(※3)【これぞ思いやり!経営難の町工場社長、ロト当選金を従業員に分配| AFPBB News】
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2630149/4448792

(※4)【Woman wins millions from Texas lottery for 4th time】
http://www.abc2news.com/dpp/entertainment/weird_news/Copy_of_Woman-wins-millions-from-Texas-lottery-for-4th-time_35170322-ews-SHNS-wmar

(※5)【Bin of the chavs: Lotto lout Michael Carroll set to return to old job after blowing £9.7m win | Mail Online】
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1282618/Bin-chavs-Lotto-lout-Michael-Carroll-set-return-old-job-blowing-9-7m-win.html

(※6)【10 Lottery Winners Who Were Better Off Without Their Prizes | Oddee.com (lottery winners stories)】
http://www.oddee.com/item_97101.aspx

Written by 日向バンビ
Photo by UggBoy UggGirl [ PHOTO WORLD TRAVEL ]

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