少子高齢化する日本に衝撃のニュースが!
東北大学大学院経済学研究科が検証している「子ども人口時計」(http://mega.econ.tohoku.ac.jp/Children/)によると、子ども(15歳未満)は100秒に1人の速度で減少していて、このままのスピードで減少すると「日本の子どもが1人になるまであと986年(2012年6月中旬現在)」と表示されています。

もはや、絶滅の危機に陥ってしまった日本人。絶滅を防ぐ術は、ずばり「産むこと」のほかにありません。

 

絶滅の危機に瀕した「日本人」を救え!

 

「民族愛なんて、ダサッ」と思っていても、「絶滅するよ」と言われるとさすがに危機感がつのります。美しい日本語も、おいしい和食も、風光明媚な景色も、日本人の感覚があってこそ、保たれてきたものばかりです。

しかし少子化対策がどんなに叫ばれても、女性である私たちが産みたいと思わなければ、子どもなんて増えません。そこで今回は、二児の母になった筆者が実感した、「子どもを持つことのメリット」を紹介したいと思います。

国が「子どもを産め」と言うわりに充実していないのが制度面。でも国や自治体もそれなりに頑張ってくれています。とくに金銭面でのフォローは、かなりありがたいです。

●その1:お金の心配はありません

妊婦検診も出産も健康保険は適用されませんが、国から自治体へ支払われる妊婦検診助成金によって妊婦健診14回分の費用が軽減したり、加入している健康保険から出産一時金(42万円 ※産科医療保障制度がある病院で出産した場合)が支給されます。厚生労働省の発表(平成22年)によると、出産費用の全国平均値は473,626円。これでだいたいの出産費用はまかなえます。

●その2:出産後にお金がもらえます

勤務先の健康保険に加入しているひとは、産休中には出産手当金が支給されます。出産前42日間、出産後56日間の合計98日間を基本に(予定日と出産日が前後することで変わる)、月給の2/3を日割り計算した金額が受け取れます。
雇用保険の制度で、育休中には育児休業給付金がもらえる場合があります。通常は2ヶ月ごとに月給の5割を受け取れます。
また支給額は減ってしまいましたが、市区町村に申請すると児童手当も月額5000円から支給されます。

●その3:子どもが病気にかかっても安心です

子どもが健康保険に加入していることを条件に、乳幼児の医療費助成として、子どもが一定年齢に達するまでの医療費の全額や一部を自治体が負担してくれる制度があります。自治体によって差がありますが、東京都では15歳まで助成してくれます。

 

「出産」の肉体的なメリットはけっこう多い

 

「出産すると体型が崩れるからイヤだ」という女性もいると思いますが、実は産後の方がスタイルが良くなることも!

●その1:出産することで、婦人科系の発生リスクが低くなります。

出産しているひとは、乳がんや子宮体がん子宮内膜症などの、一部の婦人科系の病気の発生リスクが抑えられることが分かっています。

●その2:産前よりもスタイルが良くなります

筆者は産後母乳育児をしたところ、1ヶ月で体重10キロ減、体脂肪率15%、しかもバストが2カップアップのボインちゃん、という夢のような体型を手に入れました。

●その3:女性の身体の神秘を否が応でも体感できます

妊娠中の身体の変化はもちろんですが、やはり出産時の陣痛から分娩に至るまでのしんどさと、赤ちゃんを生み出した時のなんとも言えない“スッキリ感”は、一度は味わっていただきたい体験です。

 

「出産」は精神的なメリットもたくさんある

 

子育てはもちろん大変です。かわいいだけでは済まされないことは確かですが、やはり子どもがくれる精神的なメリットは大きいもの。

●その1:彼氏の寝顔の1000倍癒されます

かつては大好きな彼の寝顔に幸せをかみ締めたものですが、わが子の寝姿ときたら、そんなものと比べ物になりません。そりゃぁもう圧倒的な幸福感です。癒されますよ〜。

●その2:精神的に強くなります

以前は泣き虫として通っていた筆者ですが、泣くのが仕事の赤子にはかないません。大人が泣いている場合じゃないので、結果ちょっと強くなりました。

●その3:孤独感ゼロです

20代の頃は彼氏に振られるたびに「あたしって孤独……」と自分を哀れむことが趣味でしたが、おっぱいだのオムツ替えだのと、とにかく母親を欲する存在ができた今、そんなちんけな孤独を感じている暇はありません。

●その4:無条件でかわいいんです

あたりまえですが、わが子の可愛さときたらハンパないです。その顔が、たとえ試合後のガッツ石松似であってもです。隣の生田斗真似と比べても、負ける気がしません。

 

出産を迷っているなら「GO」!

 

子どもがいるメリットを紹介してきましたが、だからといって欲しくないのに無理に産む必要はないと思います。筆者の周りにも産まないことを選んだ友人はけっこういます。そして子どものいない人生も、なかなか楽しそうです。

でも、もし「産みたいけど、不安だし……」と迷っているなら、産むことをおすすめしたいです。どんなに制度が整った国でも、理解のある会社でも、協力的な家族がいたとしても、完璧な条件が揃うなんてことは無いからです。
そんな条件集めをしている間に、出産のタイムリミットが過ぎてしまうかもしれません。

さらに、自分なんかが親になれるのかと心配している人も大丈夫です。
スリ・クルーズやハーパー・セブン・ベッカムとして産まれなかったからといって、文句を言う赤ちゃんは絶対にいません。

女性のみなさん、安心して赤ちゃんを迎えてください。

◆先ずは、出会いのチャンスを増やそう!
婚活のチャンスをつぶしている!「出会い下手」な女の特徴4選

◆充実したセックスライフを!
いつもより興奮できる!セックスレスの解決策は縛りを作ること

 

関連コラム

 

意外と知らない男性器トリビア
お金持ち男性との結婚が危険な理由
動物のロマンチックな求愛行動4選
マーケティング論!幸せな結婚生活を維持する方法
クサ過ぎてついていけないプロポーズの言葉9選

 

おすすめ特集コラム

 

月間Bestコラム10選
「漫画」はモテ人生の教科書!漫画に学ぶ“モテモテ道”
恋愛を理屈で考えてみる!高偏差値恋愛記事5選
「いい男」かどうか見極められない女子に読んでほしい記事5選
南美希子の恋愛計算式「ワタシ+」
(参考)
●その1:お金の心配はありません
【平成23年度以降の出産育児一時金制度の在り方について 平成22年11月15日
厚生労働省保険局 P5】
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000wci7-att/2r9852000000wcn2.pdf

●その2:出産後にお金がもらえます
【出産に関する給付 - 全国健康保険協会】
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/8,273,25.html
【ハローワークインターネットサービス - 雇用継続給付】
https://www.hellowork.go.jp/insurance/insurance_continue.html

●その3:子どもが病気にかかっても安心です
【乳幼児医療費の助成(マル乳) 東京都福祉保健局】
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/josei/marunyu/index.html

●その1:出産することで、婦人科系の発生リスクが低くなります。
【がん情報サイト|PDQ®日本語版(医療専門家向け)】
http://cancerinfo.tri-kobe.org/pdq/summary/japanese-s.jsp?Pdq_ID=CDR0000062823#scrollTop

「日本の子ども人口時計」東北大学大学院経済学研究科
http://mega.econ.tohoku.ac.jp/Children/

Written by フランクひらがな
Photo by sleepyjeanie

ライフスタイル】の最新記事
  • どこの職場にもいる! 周囲から「迷惑がられている人たち」の特徴&対処方法
  • 女子たちの恐ろしすぎる本音…友だちの彼氏が大嫌いな理由5選
  • 無理すぎ! 男性が気づいていない「無意識セクハラ」4選
  • 人肌恋しい季節…誰かの温もりを感じたい! 不安を解消する特効薬とは?
  • 女性にはわからない男性の痛み! 急所直撃珍エピソード
  • 男をがっかりさせる女性のおじさん行動
  • 猫被り女性はもうたくさん! 本性を見抜く方法
  • 上手にストレス回避! 女上司からのパワハラを跳ね返す対処法