先日、東京都の調査で「女性が管理職を打診されても、引き受けるのはわずか11%」ということが判明しました。自分は管理職には向かない、不安、という声が多いのだそう。
 
そこで、いったいどんな女性が管理職に向くのか、リサーチしてみました。
 

管理職打診するも女性「引き受けない」

 
あるときの日本経済新聞の記事に「2009年度に東京都が調べた男女雇用平等参画状況によると、女性が上司から管理職への登用を勧められたとき引き受ける女性はわずか11%」という記事が掲載されました。
 
女性が社会進出したとはいっても、管理職となるとまだまだ少ないのが現状なのですね。
 
「引き受けない」と回答した女性たちは26%で、その理由として「能力に自信がない」をトップに挙げています。次点は「仕事と家庭の両立が困難」でした。
 
たしかに、管理職となれば男性社員にも指示を出す立場になり、プライドが高い男性にイヤな思いをさせるかもしれないし、責任ある役職に就くと結婚・出産で仕事が滞ったら申し訳ないし……。女性たちが不安を感じるのもよく分かります。
 
でも、もしかしたらそんなあなたにこそ管理職が向いているかも……?
 
実は、先日ニュースサイトCNNに掲載された記事によると「罪悪感=管理職に向いている」というのです。

管理職に向いているのはあなた?

 

その『CNN.co.jp』に掲載された内容がこちら。
 
スタンフォード大学経営学大学院の研究チームが、学生たちの行動と性格を分析したところ、なんと、日常生活でよく罪悪感を抱きがちな性格は、リーダーの素質があるという結果が報告されました。
 
調査員のベッキー・シャンバーグ氏は「罪悪感を抱いた人は自ら問題にはたらきかけ、責任をとろうとするのです」と指摘しています。
 
加えて、「罪悪感を抱きがちな人のほうが、そうでない人よりもよく働くのですが、そのせいで本人が感じる幸福感が減ったり、ストレスが高まったりということはありません。
 
むしろ、組織に対して肯定的に愛着をもつという研究結果がでています」とも語りました。
 
つまり、罪悪感を感じやすい人は、責任感があってよく働き、しかも愛社心ももっているということ! 
部下への愛情もしっかり注ぎそうですし、これが管理職に向いている性格ということなんですね。

あなたも女性管理職になろう!

 

いつも「あー、失敗しちゃったなぁ」「申し訳ないな」なんて罪の意識をもっているあなた。
 
それから、「実は会社が大好きだ」というあなたこそ、管理職に向いているかもしれませんよ!
 
今回の「男女雇用平等参画状況調査」を受けて、厚生労働省は女性の管理職比率をこれまでの7.2%から、2015年までに10%へ引き上げることを明言しました。
 
大手繊維メーカーの帝人も、入社7年目程度からの女性社員を対象とした幹部育成研修を始めたそうです。
 
まさにアラサー世代に当てはまります!
 
あとは仕事と家庭の両立をなんとかしてくれれば、管理職を引き受けるのになぁ……。
 
そんな声を取り入れて、ワーク・ライフ・バランスへの取り組みを推進する会社も増加している様子。
 
これなら管理職の登用を打診されても、気軽にチャレンジできそうですね。
管理職を引き受ける女性が11%から大幅に増えるのも、近い将来の話かもしれません。
 
Powerd by 溝野こねこ
 
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