ご存知、SMAPの木村拓哉(39)。
すっかりトレンディドラマの主役の座を若手俳優たちに奪われ、その名を見かけるのは、「キムタク、2度のスピード違反で免停!」というエンタメニュースぐらい。
いよいよ落ち目か……と思われる彼ですが、それは大きな間違いです。
これから、キムタクが正真正銘のスターであることを証明いたしましょう。

 

キムタクのスター要素を分析

 

筆者は先日、冷やかし目的でキムタク主演のドラマ、『ロングバケーション』(1996年・フジテレビ)を鑑賞したのですが、これが思いの他はまってしまい、我ながら驚きました。
鑑賞後には「やっぱキムタクいいな、つーかキムタクがいい」とまで、つぶやいていたのです。
アンチキムタク派を自称していたにも関わらず、です。

そして「スター不在と言われる日本で、一番スターに近い男、それがキムタク」という結論にいたりました。
筆者分析による、キムタクのスター要素をご紹介しましょう。

●その1:アラフォーなのに職業アイドル

1972年生まれのキムタクは、今年11月13日に40歳を迎える、まさしくアラフォー。それなのに職業はアイドル。
40歳で、歌って、踊って、駆けて、のけぞれるのは、もはや神業と言えるでしょう。
この年代は演技中心の仕事にシフトするタレントが多いなか、キムタクは本業のSMAP活動を疎かにしません。
モックンだって、今やもう演技派で通してジタバタ踊らないのに。

●その2:中居くんとは違うんです

アラフォーで職業SMAPといえば、もうひとり、中居くんを忘れてはいけません。
しかし中居くんになくて、キムタクにあるもの。それは歌唱力でもギター技術でも、ましてサーフィンなんかでもごさいません。
それは、まさしく近寄りがたいスターのオーラです。
中居くんはバラエティーの冠番組を持つなど、その話術の巧みさに加えて、親しみやすいキャラクターでお茶の間の人気を得ています。
しかし、キムタクは司会なんてしません。ゲストだってキムタクが司会だったら、話にくくてしょーがないはず。
スターであるキムタクは、決して庶民の身近な存在には降りてこないんです。

●その3:何をやってもキムタク

かつての銀幕スター、三船敏郎。現役ハリウッドスター、レオナルド・デカプリオ。共通点は「何をやっても三船」「何をやってもレオ様」という点。
キムタクも「演技が単調だ」という批判を受けていますが、「何をやってもキムタク」でむしろ正解。
スターたるもの、意外性なんて発揮しなくて良いのです。

●その4:「デキ婚」を「授かり婚」に昇華

結婚して人気が落ちるのがアイドル、不動なのがスターなのだそう。
2000年当時、まだ20代だったキムタクが工藤静香と結婚したのは衝撃的でした。
タブーとさえ言われていたジャニーズの結婚。しかもお相手は高リスクとも言える、元ヤン落ち目おにゃん子。女子の多くが「あイタタタ」と感じたはずです。
そのうえで、「デキちゃった婚」をあえて「授かった」と発言し、世間を納得させてしまったのです。
そう、今主流の「授かり婚」はキムタクがデキ婚から昇華させた流れ。
その後も相変わらずの高いニーズとポジションをキープ。
婚期の選択にも、スター要素を垣間見ることができます。

●その5:徹底したプロ意識

キムタク主演映画『武士の一分』(2006年・松竹)でのエピソードです。
その日、自身のカットを全て撮り終えたキムタク。
本来なら「おつかれ〜した〜」となるところですが、その後の撮影予定に、ふすまの向こうにキムタクがいるという設定のシーンがありました。
「じゃ、俺がいないと変だよね」と、本当にふすまを隔てて演技をしていたそうです。
これにはスタッフも共演者も感服したのだとか。
近年、キムタクでは視聴率が取れないと騒がれても、トレンディドラマ界でデカい顔ができたのは、このプロ意識が認められていたからではないでしょうか。

 

キムタク渇望症にご注意を

 

最近では、向井理や松ケンなどの旬な俳優の活躍が目覚しく、落ち目感のあるキムタク。

しかしキムタクは「新鮮味がないから」とか「演技がいっぺんとう」とか、そういう需要ではなく、「キムタクが液晶画面に映るだけで精神が落ち着く」というレベルの存在になりつつあります。
かくいう筆者も、まさに「キムタク観ると、落ち着く」ことを実感したひとり。
今期の連ドラからキムタクが姿を消してしまいましたが、今まで出ずっぱりでは気づかなかった彼の需要が確かにあるはずです。
そろそろキムタク渇望症の女性が続出するのではないか、と心配しているところです。

こんな劇薬レベルのタレント、日本では他に思い当たらないでしょう。
キムタクこそ、日本一のスターなのです。

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Written by フランクひらがな
Photo by Garrett Gill

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