あなたの友人や家族、会社の同僚などの身近な人に、LGBT(セクシャルマイノリティ)はいますか?
一説では13人に1人がLGBTだと言われる現代。「いない」という人も、知らないだけで、周りにきっと当事者はいるんです。
 
今回は“あなたが身近な人にLGBTだと告白されたとき、心がけること5選”を、LGBT当事者の筆者がまとめていきます。
 

1.それぞれのアイデンティティー

 
例えばあなたがヘテロセクシャリティ(異性愛)であった場合、当事者はあなたとは違うセクシャリティを持っている、それだけです。
 
驚くことではありませんし、珍しいものでもありません。あなたがあなたのセクシャリティを持っているのと同じように、当事者も自分のセクシャリティを持っている。それは、それぞれのアイデンティティーなんです。
 
相手も自分も尊重し、どちらかを特別視することのないよう心がけていけるといいですね。
 

2.いきなり下ネタを振らない

 
筆者が嫌だなと思うことのひとつに、“カミングアウトしてすぐ下ネタを振られる”があります。「セックスはどうやるの?」や「どっちが男・女役なの?」などです。知らないことに興味をもつ気持ちは分かりますが、例えば想像してみてください。
 
あなたが友人に「彼氏ができた」と報告します。友人はそれを聞いてすぐ「セックスはどうやるの?」とあなたに聞きますでしょうか。
 
話しの流れで、夜の営みの話題になるのなら分かります。しかし「恋人ができた」と報告し、間髪入れずにセックスについて聞かれたら、あなたならどう思いますか?
 

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