性自認が女性で、女性として女性だけを好きになるセクシャリティを、「レズビアン」と言いますよね。
世の中にたくさんの多様なカップルがいるように、レズビアンのカップルもたくさんいます。では彼女たちはどこで出会って、恋人になっているのでしょう。
 
今回は「レズビアンはどうやって出会っているの?」この疑問に答えていきます。
 

イベント

 
レズビアンの出会いの場といえば、まず思い浮かぶのがイベントです。特に東京ではさまざまなイベントが開催されており、「とにかく騒ぎたい!」「ひとりで行っても大丈夫」などなど、希望に沿って選ぶこともできちゃうんです。
 
イベントでは一度に多くの人と楽しく出会うことができます。自分にあったところを選んで参加すれば、気の合う方と出会える確立も上がりますよね。
 
男性はもちろん参加不可ですが、「性自認が女性で身体的性別が男性」も参加できない場合があるので、各公式ホームページで確認してルールを厳守しましょう。またイベントはアルコール提供があるため、年齢制限があります。
 
公式SNSがあるイベントも多いので、参加の前にチェックすることをオススメします。開催日や最新情報が確認できますし、いざ出向く前のこころの準備もできるんですよ。

マッチングアプリ

 
「レズビアンだからマッチングアプリが使えない・・・・・・」そんなことはありません。レズビアンは、レズビアンのためのマッチングアプリを使えばいいんです。
 
「真剣なお付き合いを希望している」「気軽にお付き合いがしたい!」「友達になりたい」など、自分の希望を素直に登録して、マッチングする方を探します。
 
当事者の方には、口コミをしっかり調べてからマッチングアプリを利用することをオススメします。たくさんの個性的なアプリがありますが、共通することは「100%安全なマッチングアプリは存在しない」ということです。
 
レズビアン限定なのに、女性と偽った男性(性自認も身体的性も男性)が登録していたりすることもあります。アプリの規約を守らないこのような行為は絶対に許されません。このような行為を見かけた場合は速やかにアプリ運営に連絡し、アプリの使用を止めましょう。
 
絶対にトラブルには巻き込まれないでくださいね。ある程度(1000~5000円以下ほど)の使用料がかかるアプリもありますので、悪い人をふるいにかけるために利用してみるのも手です。
 

バー

 
「イベントはハードルが高いし、マッチングアプリは使ったことないし怖い・・・・・・」そんな方にオススメなのが、バーです。
いろんなバーをインターネットで探してみて、まずは公式サイトやSNSをチェック。自分の希望にあった場所を見つけたら、いざ出陣です! 東京都内でオススメなのは新宿2丁目と池袋。個性的なバーがたくさんありますよ。
 
本当は出会いがほしいけど、知らない人に話しかけるのは難しいという方もいますよね。でもそこがバーであれば、ひとりでお酒を飲んでいる方もいますし、店員さんとお話をするだけでも楽しいんです。誰かに話しかけてもらうのを待つのも楽しみ方ですよね。
 
イベントは開催日時と時間が決まっていますが、バーなら営業時間中であればいつでも行けます。気長にお店に通って、運命の出会いを待つのもいいのではないでしょうか。
 

おわりに

 
セクシャルマイノリティもたくさんの出会いの場があります。「お互いに相性のいい相手と出会って、幸せになる」これはどんなセクシャリティをもっていても、幸せなことですよね。
 
(西繭香/ライター)
 
■レズビアンがノンケ女性をどう落とすか。難しい片思いを実らせるには?
■実はたくさんある! 同性カップルにしかない“メリット”とは
■ゲイ風俗とゲイバーで働いていたオカマだけど質問ある? 〜ゲイの恋愛事情編〜|もちぎ
 

LGBT】の最新記事
  • LGBTQだってマッチングアプリで恋人探しをしたい! LGBTQ向けマッチングアプリ
  • どっちが女役? 同性愛者に聞いてはいけないNG質問
  • 「タチ」「ネコ」「リバ」の意味・語源とは?
  • 「LGBTQ」の「Q」の持つふたつの意味とは?
  • セクシャルマイノリティを理解し、支援する「アライ」とは?
  • 「レズビアンはどうやって出会っているの?」本気の出会いの場所3選
  • カミングアウトされたらどうする? 無意識に傷つけない為の完全マニュアル
  • セクマイ・同性愛者・LGBTってなに? 今こそ確認するべき令和の新常識