セクシャリティ(性的指向・自分がどういった人が好きか)は、普遍的なものではありません。最初は女性が好きでも、そのあと男性が好きだと気がついたという人もいれば、その逆の人もいます。
 
さらにいうと、両方好きだという人、性別関係なく好きだという人もいます。
 
セクシャリティは変わる可能性のあるものなのです。
 
現代は、異性愛が特権化されている時代です。異性愛の人をストレートという言葉で表現するのも、異性愛こそが王道だと考えている世の中の流れを反映している言葉でしょう。
 
異性愛が当然視されている現代、LGBTQなどのセクシャルマイノリティと言われる人たちは、まだまだ自分の性的指向をおおっぴらにできないケースが多々あります。自分の性的指向を表明できないということは、パートナーを見つけにくいということでもありますよね。
 
では、異性愛以外の人は、どうやって出会っているのでしょうか?
 
今回は、異性愛以外 の人がどうやって出会っているのか、を簡単に解説していきます。

異性愛以外の性的指向とは?

 
女性は男性を好きになり、男性は女性を好きになる、これは自然かつ当然なことではありません。そういう人もいる、というだけの話です。
 
そのほかにも、
・男性で男性を好きな人(ゲイ)
・女性で女性を好きな人(レズビアン)
・女性も男性も好きな人(バイセクシャル)
・性別に関係なく好きになる人(パンセクシャル)
…etc
などがいます。
 

ゲイ・レスビアンなどのセクシャルマイノリティ はどこで出会っている?

 
異性愛の場合、合コンや友達の紹介、職場、学校などで恋人の候補を見つけることは容易です。ですが、それ以外の性的嗜好を持っている場合、同じ性的指向を持つ人と出会うチャンスは少なくなります。
 
では、ゲイやレズビアンなどのセクシャルマイノリティ の人たちは、どのように出会いを見つけているのでしょうか?
 
ここでは、ゲイ・レスビアンの方数名に聞いた、出会いの探し方を紹介していきます。
 
「田舎出身で、東京に出てきてからすぐに二丁目に行きました。二丁目は出会いの宝庫ですが、通いすぎているので、元カレに遭遇したりして、気まずい思いをすることもあります」(ゲイ・21歳・学生)
 
「元カレとはアプリで出会いました。今の彼はインスタグラムで見つけて、かっこいいなと思って声をかけました」(ゲイ・29歳・広告代理店勤務)
 
「レズビアン向けのマッチングアプリを使っています」(レスビアン・30歳・飲食店勤務)
 
「新宿二丁目にあるレズビアンバーに通って彼女ができました」(レズビアン・20歳・学生)
 

さいごに。自分の性的指向がゆらいだら、まずはアプリを始めてみるのも手かも?

 
今回は、ゲイやレズビアンなどのセクシャルマイノリティ の方の出会いについて紹介してきました。いまどきの出会いは、バーやアプリ、SNSなどが多いようですね。
 
「自分は異性愛者だと思っていたけど、同性愛者だったのかも」という疑いがでてきたら、まずは、二丁目などの同様の性的指向を持つ人が集まる場所に出かけてみるか、マッチングアプリ に登録してみるのがよさそうです。
 
(今来 今/ライター)
 
■LGBT当事者が語る“同性カップルと異性カップルの違い”
■ゲイ風俗とゲイバーで働いていたオカマだけど質問ある? 〜ゲイの恋愛事情編〜|もちぎ
■「レズビアンはどうやって出会っているの?」本気の出会いの場所3選
 

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