同じ友達と長く付き合い続けている人は少なくありませんが、「女の友情は脆い」とよく言われるのも事実。
 
どのような場面で崩れ去ってしまうのか、経験談を伺いました。
 

1:燃え上がって周りが見えなくなったとき

 

「恋愛感情は爆発的に上下するものですよね。
私の仲の良い友達がいて、よく彼氏の愚痴を聞いていたんです。
 
その彼氏は私も知っている先輩なのですが、女癖が悪くて辛い思いをしていると。
『そんな男とは別れてしまえ』とアドバイスしていました。
 
しかし、その友達の彼氏とカラオケボックスでバッタリ会って流れが変わりました。
周りの空気感もあって一緒に歌うことになり、そのあと食事もしました。

話がめちゃくちゃ面白くて、私への好意も感じて、あっという間に好きになっていったんです。
 
その日のうちに体の関係を持ってしまい、友達との友情は壊れてしまいました。
その彼とお付き合いにも至れず、自己嫌悪です」(20代・女性)
 
友情よりも、1人だけの相手を見つける恋愛を優先すると言う女性は少なくありません。
 
それだけでなく、「恋は盲目」という言葉があるように、燃え上がった瞬間は全てを排除して、恋愛を最優先してしまうこともあります。

2:同じ人を好きになったとき

 

「どれだけ仲が良い友達だったとしても、同じ人を好きになってしまうことはあります。
恋愛感情は自分で左右できるものでもありません。しかし、それは女同士の友情が崩れることを意味します。
 
学生時代に友人と同じ人を好きになってしまい、お互い正々堂々と戦おうと約束しました。
私がその男性と付き合うことになったのですが、そこから彼女の態度がよそよそしくなり、結局破綻してしまいました。
 
逆の立場だったとしても、私も普通に接することはできなかったと思います」(35歳・女性)
 
友達関係を壊さないために正々堂々と戦う約束をする女性もいます。
 
そこで裏切りが生じることもありますが、例え本当に正々堂々と戦っても、その後に何事もなかったように友情を続けていくことは中々に難しいです。

3:ライフスタイルが変わったとき

 

「38歳くらいの時に、婚活をしても中々お相手が見つからない友達の悩み相談を受けていました。
 
私は結婚して20年近かったので今の恋愛とかがよくわからなかったけれども、私なりに愚痴を聞いたり、求められればアドバイスしたりしていました。
その時から、ライフスタイルが違うゆえの温度差は薄々感じていました。
 
そして、彼女がやっと結婚できたタイミングで、彼女は新婚旅行のマウントを取ってきたんです。
 
私は若かったから国内旅行だったのを知っていて、海外へ2週間滞在することを自慢してきました。
結婚したのが嬉しくて周りが見えていないのだろうけれどイラッとして……」(48歳・女性)
 
女性の友情は進学、就職、結婚、子育てなど異なるライフステージに立った時に崩れやすいと言われています。
 
置かれている環境ゆえの話題の差や価値観の差についていけないのかもしれませんね。
 

まとめ

 

人間関係は双方向な関係のため、友情を優先したいと思っても相手がそう思っていないと、あっけなく破綻してしまいます。
 
その時はとても悲しいものかもしれませんが、ある程度は割り切っていかないと消耗しすぎてしまうかもしれませんね。
 
(神崎なつめ/ライター)
 
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