「彼の気持ちが分からない」
「彼が私の気持ちを理解してくれない」
そんな風に男女間のコミュニケーションで行き詰りを感じたことはありませんか?

『男と女の心が底まで見える心理学―愛される理由、愛されない理由』(三笠書房)の著者、心理学者のバーバラ・アンジェリスは、彼氏について理解することが難しいのは、「そもそも男性と女性では外国語を話していると言っていいほど、言語に対する感覚が違うから」だと述べています。

今回は本書をテキストに、男女の言語感覚の違いについて解説していきます。

男女の言語感覚の違い①男性はどんなことを話すのかをはっきりさせたがる


著者は男性は「目的志向型」で、女性は「プロセス思考型」だと述べています。

女性は、目的を決めずに話をはじめ、会話がどの方向に転がっていくのかも含めて楽しむことができますが、男性の場合は、目的がはっきりしていないと会話に集中できない傾向があるというのです。

ですから、男性に自分が思っていることを伝えるためには、「会話の目的を先に伝える」「具体的にどうしてほしいかを伝える」必要があります。

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