職場関係、友人・知人関係など。他社と少しでもいい関係でいるために、日々頑張っている女性は多いことでしょう。
 
その一方で、苦手なひとたち同士の間を取り持ったり、人の良さが高じて、いつも誰かの板挟み状態になっている女性も多いのではないでしょうか。
 
「なぜ私ばっかり損な役回りに……」こんな思いしてしまっている、板挟み役になりがちの人が、その役回りを辞める方法を考えてみました。
 

第三者に本音に相談する

 

たとえば職場に、お互いを嫌悪している人たちがいる場合、誰かがその間を取り持つ必要があるでしょう。その板挟み役を引き受けるのがあなただとして、それが悩みの種になっているのならば、誰かにその本音を打ち明けてみてはどうでしょうか。
 
まずは自分の上司、先輩に相談してみましょう。自分の現状を分かってくれる人がいるだけでも、だいぶ落ち着くものです。また、上司と先輩の働きによっては、その人が板挟み役を引き受けてくれるかもしれません。
 
職場のひとではなくても自分の気持ちを理解してくれる、味方になってくれる、友達や家族、誰でもいいと思います。話だけでもしてみて、自分の気苦労を減らしましょう。

当人たちに直接注意する

 

それでも解決しない場合は、自分だけが我慢をするる必要はありません。そもそも、他人のなぜ他人同士の人間関係でストレスを溜める必要があるのでしょうか?
 
良い人ほど、つい間を取り持ってしまうかもしれませんが……。お互いを嫌悪している者同士が、まずはきちんと話し合うことが先決です。「私に言われましても……」「それは、本人に直接言ってください」など、穏やかに板挟み役を辞退したい気持ちを表明しましょう。
 
間を取り持つ人がいないと、仕事が成り立たないほどお互いが険悪していたり。
相手が新人で右も左もわからない状態で、上司が指導できていない、といった状況なら話は別ですが。本人同士に解決の機会を与えることも、必要なことだと思います。
 

自分の仕事や生活に集中しよう

 

あなたが板挟み役になるのは、あなたが周りにとって言いやすく、人が良い。という理由もあるでしょう。
 
しかし、生きていくうえでもっとも優先すべきことは、自分のことです。困っている人たちを助けたくなる気持ちはわかりますが、ここは心を鬼にして放置しましょう。そうすれば、問題のふたりもあなたを当てにすることはできないでしょう。他に板挟みになってくれる人を見つけるか、または当人同士でなんとかすると思います。
 
自分ばかりが犠牲を払うことはありません。あなたにはあなたの仕事があり、あなたの生活があるのです。あまり意識せず、まずは自分の仕事、生活を充実させることに重きを置きましょう。

おわりに

 

あなたがいつも板挟み役になってしまっているのは、あなたが本来、度量の広うやさしい人だからです。他の人たちはあなたそういう部分につけ込んでいるのです。周りのことはあまり気にせず、まずは自分の幸せを求めましょう。
 
自分の心に余裕が生まれたときに、困っているひとが周囲にいれば、板挟み役になって助けてあげればいいのです。
 
(柚木深つばさ/ライター)
 
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