友人が幸せなら心から祝福したい。でも、彼のいない今の自分と比べたらうらやましい気持ちが勝ってしまい、素直に喜んであげられない。誰でも、一度はこんな気持ちになったことがあるのではないでしょうか? 今回は、このような不安定な状態のとき、どのようにすれば気持ちを切り替えられるのか、まとめてみました。

 

自分の価値を高める努力を

 

■嫉妬しても何も変わらないと自覚する

 どんなに友人が恵まれていても、それは自分とはなんの関係もありません。なぜなら、あなたと友人は全く別の人間だからです。まずそこを自覚しましょう。逆に、友人がどんなに不幸になったとしても、やはり自分とは関係のない話です。友人として力になれることはあっても、そっくり立場を入れ替えることはできないのですから。「いいなぁ」と思い始めたら、自分と友人を同一視していないか立ち止まって考えてみましょう。

■自分も同じレベルに行けるよう努力する

 嫉妬心は、マイナスの方向に作用し始めると止まりません。そのうち、何も悪いことをしていない友人のことが憎らしく思えてきて「彼と別れちゃえ」「浮気されればいいのに」などと願っている自分に気付き、ますます落ち込むのが関の山。友人は、魅力があるから今の恋人に選ばれたのです。そこを潔く認めましょう。そして「自分もあんなカッコイイ彼氏を作るぞ!」と前向きに努力したほうが、友人のように幸せになれる可能性はよほど高くなります。

■いろんな方向から友人を見てみる

 あなたの頭の中は、今「カッコイイ彼氏に愛されて幸せな友人」というイメージでいっぱいです。しかし、悩みのない人間などいません。恋愛はうまくいっていても、友人は職場での人間関係や家族との確執など、他のことでは悩んでいるかもしれません。それどころか、彼氏はいないけど周囲の人とうまくやっているあなたのことを、友人が逆にうらやましく思っている可能性だってあるのです。そう思うと、ちょっと冷静になれる気がしませんか?

■態度に出さない自分を褒める

 女性は、友人に嫉妬するとその気持ちをストレートにぶつけてしまうことが多いです。仲間内で無視したり、イヤミを言ったりして、もやもやした気持ちを晴らそうとするのです。しかし、そんなことをしてもせっかくの関係にヒビが入るだけで何もいいことはありません。一時的にスッキリしても、後で冷静になったときに「自分は平気で人を傷つけることのできる人間だ」という気持ちが湧いてきて、ますます自信をなくすだけ。もちろん、傷つけられた友人のショックは相当なものでしょう。
どんなにイラッとしても、ここはグッと感情を抑えましょう。そのときはつらくても、後で状況が変わったとき「あのとき変な態度をとらなくてよかった」と思えるときが必ずきます。そして、嫉妬という強い感情を表に出さずに耐えた自分を誇りに思ってください。

 どんなことも、気の持ちよう次第で状況はガラリと変わります。なかなか彼ができずに焦っているのに、友人ばかりが幸せになっていればおもしろくないのは当然。しかし、その黒い感情を人にぶつける権利など、本当は誰も持っていないのです。どうせ悩むなら、前向きに考えて自分の価値を高める努力をしたほうが建設的です。

 

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Written by Gow! Magazine編集部
Photo by cabralgabriel

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