友人の幸せを心から祝福したい。でも、彼のいない今の自分では、うらやましい気持ちが優ってしまい、素直に喜んであげられない……こんな気持ちになったことのある女性は多いでしょう。
今回は、こんな不安定な気持ちのとき、どうすれば切り替えて素直に祝福してあげられるのか、まとめてみました。
 

嫉妬してもなにも変わらないのだと自覚する

 

どんなに友人が恵まれていても、それはあなた自身とはなんの関係もありません。なぜなら、あなたと友人は、まったく別の人間だからです。まずはそこを自覚することから始めましょう。
 
逆に、友人がどんなに不幸になったとしても、やはりあなたとは関係のない話なのです。友人として力になれることはあっても、そっくり立場を入れ替えることはできないのですから。友人の幸せを「いいなぁ」と思い始めたら、自分と友人を同一視していないか、立ち止まって考えてみましょう。
 
頭ではわかっていても、気持ちがついてこない……それでもかまいません。少しずつ意識を変えていくことが大切。

自分も同じレベルに行けるよう努力する

 

嫉妬心は、マイナスの方向に作用し始めると止まりません。そのうち、なにも悪いことをしていない友人のことが憎らしく思えてきて「彼と別れちゃえ」「浮気されればいいのに」などと願っている自分に気づき、ますます落ち込む……なんてことになったら、余計につらいですよね。
 
友人は、魅力があるから今の恋人に選ばれたのです。そこを潔く認めましょう。そして「自分もあんなカッコイイ彼氏を作るぞ!」と前向きに努力したほうが、友人のように幸せになれる可能性はぐんと高くなります。
 

いろんな方向から友人を見てみる

 

あなたの頭の中は、今「かっこいい彼氏に愛されて幸せな友人」というイメージでいっぱいです。
 
しかし、悩みのない人間などいません。恋愛はうまくいっていても、友人は職場での人間関係や家族との確執など、他のことでは悩んでいるかもしれません。それどころか、彼氏はいないけど周囲の人とうまくやっているあなたのことを、友人が逆にうらやましく思っている可能性だってあるのです。そう思うと、ちょっと冷静になれる気がしませんか?
 
友人のことを考えるからつらくなる、という状況に陥っている可能性もあります。友人も別の悩みを抱えているのだろうと考え、あとは自分のことを考えましょう。

態度に出さない自分をほめる

 

女性は、友人に嫉妬するとその気持ちをストレートにぶつけてしまうことが多いです。仲間内で無視したり、嫌味を言ったりして、もやもやした気持ちを晴らそうとするのです。
 
しかし、そんなことをしてもせっかくの関係にヒビが入るだけでなにもいいことはありません。一時的にスッキリしても、後で冷静になったときに「自分は平気で人を傷つけることのできる人間だ」という気持ちが湧いてきて、ますます自信をなくすだけ。もちろん、傷つけられた友人のショックは相当なものでしょう。
 
どんなにイラッとしても、ここはグッと感情を抑えましょう。そのときはつらくても、後で状況が変わったとき「あのとき変な態度をとらなくてよかった」と思えるときが必ずきます。そして、嫉妬という強い感情を表に出さずに耐えた自分を誇りに思ってください。
 
どんなことも、気の持ちよう次第で状況はガラリと変わります。なかなか彼ができずにあせっているのに、友人ばかりが幸せになっていればおもしろくないのは当然。
 
しかし、その黒い感情を人にぶつけることは、悲しみしか生みません。どうせ悩むなら、前向きに考えて自分の価値を高める努力をしたほうが建設的です。
その嫉妬心を前向きに利用して、より魅力的な女性に生まれ変わりましょう!
 
(yummy!編集部)
 
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