こんにちは。占い師のスピカです。
早いもので、2020年の残り一カ月!
新型コロナウイルスの影響で、2020年は仕事面でも激動の年でしたよね。
テレワークになるなど、大きく仕事が変化した方も多かったことと思います。
それでは今回は、今年最後の月、12月の仕事運を12星座別にお伝えいたします。
目次
おひつじ座(牡羊座)
夏から滞在していた活気や闘争の星・火星の影響もラストスパートの月。
まだまだバタバタと忙しい日々となりそうですが、その分仕事で大きな成果をあげられる可能性もある時です!
後悔のないように、あとひと踏ん張り、がんばりましょう。
おうし座(牡牛座)
コツコツとがんばってきたことが、いよいよ評価されることになったり、結果を出せたりするような運気が到来します!
チャンスに手が届く時なので、ここでエンジンをかけて、年末まで駆け抜けてくださいね。
ふたご座(双子座)
自分が進むべき方向が分からなくなったり、今の仕事が向いているか疑問に思ってしまったりと……。
仕事で迷いが出てしまいそうな月です。
これから運気は上向きになっていくので、大きな決断はできれば避けて、粛々と目の前の仕事をこなすようにしてみてくださいね。
かに座(蟹座)
もうすぐ、多忙だったり、ストレスがたまったりするような厳しい運気から抜け出せます!
すでにこれまで長きに渡り仕事に追われてヘトヘトになっている場合は、できる限り休息を取る等して、自分自身をねぎらってあげましょう。
しし座(獅子座)
天空を運行している活気や闘争の星・火星から調和的な影響を受けて、仕事が順調に進みやすかった2020年下半期。
ついにその運気の終わりの時が近づいていますので、仕事面でスタートを切りたいこと、目標を達成したいことには、積極的に着手してくださいね。
おとめ座(乙女座)
何となくいつも疲れを感じたり、思うように物事が進まなかったりと、仕事面ではモヤモヤを感じやすい運気。
何とかがんばらなきゃ! と無理をしてしまうと、空回りしてしまう恐れもある時なので……自分のペースは崩さず、地道に仕事に向き合うように意識してくださいね。
てんびん座(天秤座)
天空を運行している活気や闘争の星からあおりを受けて、2020年下半期から仕事運が厳しかったことと思います。
終わりは見えていますが、12月は最後の追い込みのタイミングです。
これまでがんばってきた自分を大切にケアしながら、ゴールを目指しましょう。
さそり座(蠍座)
大変さはあっても、自分の中にある強い信念や、周囲のサポートを得て、目的に向かうことができた2020年。
12月に入ると、だんだんと落ち着いた運気に切り替わってくるので、ホッとひと息ついて、これまで燃やしてきた分のエネルギーをチャージしましょう!
いて座(射手座)
新たな目的ができたり、仕事を発展するための有益な情報が入ったりする12月!
本当に自分がやりたいと思うことや、自分のスキルやスペックの活かし方を、じっくりと考えることで、本来持っている力を発揮できますよ。
やぎ座(山羊座)
2020年は、天空を運行している発展と幸運の星・木星と、制限や試練の星・土星が山羊座に滞在し、仕事面でも大きな変化やスタートを切ることになった人も多いと思います。
12月は、2020年の総まとめに入り、今年の経験を今後に生かしていく方向へと進んでいきます。
みずがめ座(水瓶座)
12月は、いよいよ天空を運行している発展と幸運の星・木星と、制限や試練の星・土星が水瓶座に入り、エポックメイキングな時代が始まります!
仕事面でも、チャンスと試練がいっぺんに来るので、バタバタと慌ただしくなりそうですが、目的をきちんと定めれば、達成へと向かっていきますよ。
うお座(魚座)
モチベーションがいまいち高まらなかったり、うっかりミスが増えたりと、仕事運はやや低迷してしまう12月。
ここを乗り切ることで、また活気が出てくる運気が到来するので、気を引き締めて仕事に取り組んでくださいね!
おわりに
いかがでしたか?
今回は、2020年最後の月、12月の仕事運についてお伝えいたしました。
いろいろと大変な1年だったことと思いますが、有終の美を飾れますように!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
(スピカ/占い師)
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