姑に子育てに干渉され、ストレスを感じている方は少なくないでしょう。
 
姑側は、良かれと口を出しているケースも多いので、無下に「やめてください」とも言いづらいですよね。ですが、干渉を野放しにしていると、大変な事件に発展する可能性もあるのです。
 
今回は、姑からの過干渉がきっかけで嫁姑関係が泥沼化してしまったという由美子さん(仮名)の実体験をご紹介します。
 
前編では、姑に無断で買い置きしていたオムツを捨てられてしまった事件をご紹介しました。後編では、どのように過干渉をやめさせたのか、の実態をご紹介します。
 

買い置きのオムツを勝手に破棄! 姑の言い分は?

 

姑は私が少し目を離しているうちにオムツを捨て、娘に布製のオムツを履かせていました。毎回手洗いが必要になるオムツです。
 
姑の言い分はこうでした。「使い捨てオムツにはプラスチックが使われている。プラスチックは肌によくないし、様々な病気の原因にもなるから」と。
 
布オムツは、毎回手洗いする必要があります。その手間は計り知れません。私はお店も手伝っているので、忙しいのです。
 
効率化するために、使い捨てオムツを使いたかったのです。そう主張した私に、姑は、「娘に手間をかけてあげるのが愛情じゃないのか」と言うのでした。
 
あまりにも強く主張されたので、私は仕方なく布オムツで育児することになりました。

次々勝手に捨てられる服やおもちゃ

 

私だけが我慢すればうまくいくんだから、そう思って耐えていた堪忍袋が切れたのは、母から出産祝いにもらったおもちゃと服を勝手に捨てられてしまったことがきっかけでした。
 
今回の姑の言い分も、前回と似たようなものでした。
 
いわく、「おもちゃにはプラスチックが使われていた。赤ちゃんが口に入れたら危険だから。それに服は合成繊維だった、チクチクしそうだし肌によくない」と。
 
姑は地元のエコ活動にも参加している人で、環境に対する意識が高く、普段からプラスチックを避けて生活しているのは知っていました。尊敬できる人だと思います。
 
でも、私たちにまで強制してくるのは違うと思うんです。それに、無断で母が心を込めて選んでくれたプレゼントを有害なゴミ扱いされたのは我慢なりませんでした。
 
私は二世帯住宅を出たいと夫に泣きつき、夫も理解してくれました。

姑の態度が変わったきっかけ

 

姑の態度は、「二世帯住宅を出る」といったときに、ころっと変わりました。
 
過干渉がきつかったことも正直に伝え、距離をおいた方がお互いいいと思う、と伝えると、「もうやりすぎない。家には一週間に一回しか行かないし、無断で捨てることもないから」と涙して引き止められました。
 
それ以降は、姑の過干渉は収まっています。やっぱり、言うべきことは、いくらお姑さんとはいえ、はっきり言わなければ伝わらないんだなと思いました。
 
ただ、実際は「週に一回の訪問」でも多いって思ってますけどね笑。でもそこは妥協してます。お互い、歩み寄りが大切だと思うので。
 
(今来 今/ライター)
 
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