「いつか王子様が」と言えば、ディズニー映画「白雪姫」の代表曲。

白雪姫は「いつか王子様が白馬に乗って私を迎えにきてくれるはずだわ」と劇中で歌っている。

おとぎ話の中では、魔女の毒りんごを食べさせられて死んでしまった白雪姫の元に、キスの魔法で蘇らせてくれる素敵な王子様が現れるのだが、これはあくまでおとぎ話。

ディズニーの世界だから美しいことなのであって、現実世界でこんな考えを持っていたら「痛い」以外の何ものでもない。

しかし、現代社会の結婚できないアラサー女子たちは、あまりにも「いつか王子様が」願望を捨てきれずにいるのだ。

なぜ、アラサー女子は王子様を待ち続けているのだろうか?

 

「いつか王子様が」と夢見るアラサー独女

 

女という生き物は、子供を授かって、産み、育てる、という機能を持っている生物学的な面と、家庭に入り家族を守るという歴史的な面から、いくらでも男の人生に乗っかる事ができる。

海外赴任の旦那について行き、生活拠点を変えることも、旦那の稼ぎに任せて会社を簡単に辞めることもできてしまうのだ。

しかし、それができるからこそ、どこかで他力本願な部分が拭えないでいるのも事実。

また、いつの間にか買い手市場になってしまったアラサー女子たちは、結婚できない理由を「理想に合うイイ男がいない」という理由にすり替えている。

簡単に結婚できるその辺の男ではなく、結婚相手に相応しい王子様が現れるのを待っているのだ。

 

それは現実逃避という最も簡単な方法

 

しかし、王子様を待ち続けるのは、女にとって都合のいい現実逃避でしかない。

独身女性は、どこか「結婚がゴール」という曖昧な意識を持っている節がある。

そのため、結婚に全てを託し、そこに多大な期待を込めすぎるのである。

それは単なる現実逃避でしかない。

出逢った男性によってその女性の人生が大きく変わることは悪いことではない。むしろ良いことだとすら思う。

かといって、いつまでも現実離れした結婚という夢を頭の片隅に置いて、何をやるにも中途半端。

いつか王子様が迎えに来てくれるだろう、という現実から目を背けた逃げ腰のスタンスというのは、本人にとっても良くないこと。

そんな女には例え王子様が存在していたとしても、振り向きはしないだろう。

 

アラサー独女よ目を覚ませ!王子様は存在しない!

 

はっきり言おう。あなたの目の前に、突然白馬に乗った王子様が現れることはない。

しかし、目の前に現れた男を、「王子様」だと信じこみ、そのひとの人生に乗っかるという決断をすることは悪いことではない。

夢が、ただ願っていても叶わないように、王子様もただ待っていても現れない。王子様は自ら見つけ出すものなのだ。

待っていても何も始まらないし、状況は変わらない。自ら動いた人間に初めて王子様が現れるのだから。

 

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Written by 中條夏子

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