2018年冬、「ちょうどいいブスのススメ」というドラマが、SNSを中心に話題となりました。
しかしこのドラマ、放送は2019年1月の予定。放送前になぜ、話題となったのでしょうか?
今回は「ちょうどいいブスのススメ」という言葉に感じる、嫌悪感について、考えていきます。
 

1.根強い男性社会

 
2018年12月、最新のジェンダーギャップレポートが世界経済フォーラム(WEF)から発表されました。
ジェンダーギャップレポートとは、世界各国の男女格差をあらゆる面から調査し、どのくらい男性と女性とに格差があるか、国ごとに点数を付けてまとめているレポートです。
 
ランキング上位であるほど男女平等の国となり、下位であるほど男女差別の国となります。
2017年度、144対象国の中で日本は114位。2018年度、149対象国の中で、日本は110位です。
もちろんG7(主要7カ国)の中で、日本は2017年に続き最下位。日本政府が“女性が輝く日本”を何年も推進しているにも関わらず現れない成果から、日本の男女不平等、ひいては根強い男性社会の現実が見えてきます。
 

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