イギー・アゼリアは自身のブライドメイドにデミ・ロヴァーを選んだようだ。
花嫁介添人をデミが務める
バスケットボール選手のニック・ヤングとの挙式で花嫁介添人をデミが務めることを明かしたイギーは、披露宴でデミが歌を歌ってくれることも期待しているという。「デミ・ロヴァートがブライドメイドの1人になるわ。私の結婚式で歌ってもらわないとね!」
一方で、今月に行われた自身の誕生日パーティーでイギーにプロポーズしたニックの方は、披露宴でステージに立ってもらいたいミュージシャンが他にもたくさんいるそうで、R・ケリーの2013年発表曲『マリー・ザ・プッシー』をケリー本人と一緒に歌いたいそうだ。『ザ・レイト・レイト・ショー』出演の際イギーは、司会者のジェームズ・コーデンに「良く分からないんだけど、ニックは『マリー・ザ・プッシー』を一緒に歌いたいからR・ケリーにすごく結婚式で歌って欲しいみたい。実現させるように努力しているみたいよ」と話した。
そんな式でイギーは、普段の生活で着ることのないようなトレーンのある大きなウェディングドレスを着たいそうだ。「セレブでいると、幸運にもレッドカーペットに行けるようなチャンスがあって、セクシーなシルエットのドレスを着ることはできるし、私もある程度、そういう経験はしてきたわ」「でもトレーンまであるような大掛かりなドレスを着ることはないから、そういうのを式では着てみるかも」
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Written&Photo by bangshowbiz