エマ・ワトソンが実写版『美女と野獣』で主役のベル役として出演することになった。
年内にも製作スタート
自身のフェイスブックページで1月26日(月)、ビル・コンドン監督がメガホンを取る本作への出演が決定したニュースを発表したエマは「ついに皆さんに報告できるわ...ディズニー映画の実写版『美女と野獣』でベルを演じることになったの!この映画は私の子供時代の大きな一部であったから『一人ぼっちの晩餐会』を踊って、『愛の芽生え』を歌うことができるなんて奇想天外だわ」「私の中の6歳のエマが大喜びしていて、胸がいっぱいよ。歌のレッスンを始めなくては。みんなに見てもらえるのが待ち遠しいわ」と、その喜びをあらわにした。
同作においてのエマの共演者に関してはまだ明らかになっていないものの、マンデヴィル・フィルムズのデイヴィッド・ホバーマンとトッド・リーバーマンがプロデューサー陣に加わるということは発表されている。
実写版『美女と野獣』は年内にも製作をスタートさせる予定だ。
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Written&Photo by bangshowbiz