マイク・タイソンが音楽界進出を熱望しているようだ。

 

ソロのミュージシャンとして

 

最近マドンナのニューアルバム『レベル・ハート』の収録曲『アイコニック』にチャンス・ザ・ラッパーと共に参加した元ボクサーのマイクは、この経験を通してソロのミュージシャンとしてやっていけるのではと感じたそうだ。「マドンナの曲に参加したことで、(自分の音楽界でのキャリアが)ありえるって感じたんだ」

さらに、マドンナから突然電話がきた後にラップを歌うことになったことから、『アイコニック』に参加することが自分にとってもサプライズだったと続けた。「マドンナが電話してきて、今からいうところに来てって言われたんだ」「なんでそこに俺が行くのか全くわかってなかったね。ただそこに行って、ラップし始めたんだ。自分の日々で耐えていることなんかをね。本当にクレイジーなことを言っていたね。とても激しいものだったよ」

突然のレコーディングとなったために、マイクは完全にアドリブで臨んだといい、奇妙にもイタリアのファシズム創始者ベニート・ムッソリーニの持つ「ストリート系のかっこよさ」からインスピレーションを受けたとローリング・ストーン誌に続けた。「俺がレコーディングしたときには、かなり傲慢な感じのムッソリーニみたいな奴になることを考えていたんだ。ポジティブなところ、気持ちを高揚させるっていう部分をやってみようって思ってね。ムッソリーニをテレビで見て、たとえ彼が何を言っているのかわからなくても、彼は人を魅了させるだろ。そういう感じで自分を見たんだ」「人は俺のことを『こいつはファシスト』だって言うかもしれないけど、だけど、ムッソリーニを見ることでポジティブになることも可能だと思うんだ」「ヒトラーがムッソリーニに魅力を感じたのは自然なことだよ。ムッソリーニは催眠的な像だからね。彼が言っていることの背景には大きな誇りがあるよ。俺はイタリア人でもないけど、彼が提案していることに誇りを感じるよ。ヒップホップ界がやるまえにこういう手振りや頭を動かすしぐさをしていて、ストリート系のかっこよさを備えていたんだ」

 

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Written&Photo by bangshowbiz

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