マドンナが感謝祭を養子縁組でお世話になったマラウイにある孤児院で過ごした。
コンダナニ孤児院で
息子ロッコと娘ローデスに加え養子のマーシーとデイヴィッドの子供を持つマドンナは、11月27日(木)にマーシーとデイヴィッドと共にコンダナニ孤児院を訪れ、感謝祭を祝った。ツイッターでマドンナがブランコに乗ってマーシーから押してもらってる写真をツイッターに投稿し、「コンダナニ孤児院でマーシー・ジェームスに押してもらっているの」とコメントを付け、さらに、同孤児院の外で撮ったマーシーとデイヴィッドの写真も投稿し、「感謝祭おめでとう。マラウイより」とキャプションを添えた。
また、マイケル・バーグと共に非営利組織レイジング・マラウイを設立したマドンナは2階建ての小児科外科病院と近くにある集中治療用の施設にさらに50台のベッドを提供するプロジェクトを始動する目的で同地を訪れたことから、滞在中にはクイーン・エリザベス病院の研修外科医たちとも交流したようだ。マドンナは病院のスタッフに「こんなに美しい国の将来のために関われることを嬉しく思うわ。子供は未来だから」と話したようだ。
さらにマドンナは、バンツー一族の言語で挨拶をした一幕もあり、自身のことを「もう、私はマラウイ人ね」とジョークを飛ばしていたという。
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Written&Photo by bangshowbiz