リンジー・ローハンは禁煙のために催眠療法を使用しているという。
舞台に向けて禁煙
今月24日に控えるデヴィッド・マメットによる舞台『スピード・ザ・プラウ』でのウエスト・エンドデビューに向けて禁煙を試みているというリンジーは、今回催眠療法に挑戦しているようだ。ある関係者はザ・サン紙に「リンジーは注目の的になることが分かっていますし、舞台上でニコチンが欲しくなって気が散ってしまうことを心配しているんです」「催眠療法の力を信じなかったり、揺れているものを見つめるだけだと考えている人もいますが、リンジーは成功を収めるためには何でもトライしてみるつもりなんですよ」と語った。
これまでに6回もリハビリ施設入りをして、昨年にはトーク番組の司会者であるオプラ・ウィンフリーにコカイン中毒であることも明かしていた。今年になってからロンドンでのステージデビューが発表された際、リンジーは公演初日が不安であると認めていた。「初日は怖がるでしょうね。プレッシャーの元ですごく上手くいくか、ひどいことになるかのどっちかよ。その中間はないわ」
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Written&Photo by bangshowbiz