先週末、ジャスティン・ビーバー宅に4度も警察が訪れていたようだ。
近隣住民から苦情
19日(土)、ジャスティンがビバリーヒルズにある自宅のルーフトップテラスにて、大音量で音楽をかけパーティーを行っていたことに対し近隣住民から苦情を受け、警察がジャスティン宅に駆け付けた。警察は現地時間の午後8時30分、午前0時50分、1時50分、3時と4度訪れたが、その都度ジャスティンは音量を下げることに応じたため召喚には至らなかったという。
しかし、ジャスティンは今年初めカラバサス在住中に、近隣住民宅に卵を投げつけたことによる2年間の執行猶予中であり、これ以上の事件は深刻な問題を引き起こす可能性もある。ある関係者はTMZ.comに「もし、ビバリーヒルズ警察がジャスティンに出頭を命じるとしたら、彼らはロサンゼルス州保護観察の部署にこの問題を回すでしょう。そうなった場合、執行猶予中の違反行為が認められれば、ジャスティンは刑務所行きです」と話している。
3月にカラバサスから引っ越したジャスティンだったが、先月2回も新居先の近隣住民がジャスティン宅の騒音とマリファナの使用について警察に通報するなど未だにトラブル続きだ。別の関係者は以前、「マリファナのにおいはジャスティン宅の床を通り抜けて、下の階の私の部屋にまで入ってきていました」と語っていた。
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Written&Photo by bangshowbiz