先日、32年間続いた「笑っていいとも!」(フジテレビ)が、来年3月で終了することが発表され、終了の理由や後続の番組について、さまざまな憶測が飛び交っています。

タモリさんが存在する限り、いいともは永遠に続くとばかり思っていた人も多く、フジテレビには終了に関して1日で780件もの意見が寄せられたそうです。

しかし、共演者や周囲が騒然とするなか、いつもと変わらない様子のタモリさん。
そもそもいいともの降板はタモリさんから願い出たそうで、長年続けて来た仕事をスパッと辞めてしまう潔さに、男らしさを感じてしまった筆者。

そんな潔いタモリさんの言葉から、会社に飼いならされた社畜の心に響く名言を集めてみました。

 

脱力するのに納得できる!社畜に送るタモリ名言

 

●その1:「やる気のある奴は去れ」

やる気のある人は「頑張ります!」と、真正面しか見ないからつまらないのだそう。
「前向きということが正しいことだと、誰もが疑っていないなんておかしい」と、ただひたすら頑張ることを求められる現代社会に切り込んだ名言です。

●その2:「やっぱり近道はないよ。真ん中の王道が近道なんだよ」

「もっと楽で給料の良い仕事はないかな……」「今日は早く帰るために、さっさと仕事を終わらせたい!」と、誰しもが考えたことがあると思います。

でも近道しようとしてズルをしたり、今日やれることを明日に持ち越したりということが積み重なると結局それは遠回りに。
いつのまにか帰宅時間が遅くなってしまっているんですよね……。

●その3:「夢を持つなんてありえない」

この名言は「夢があるから不幸になる。そんなもの最初から持たなきゃ不幸にならない」と続くのですが、仕事に追われる日々の中、夢ぐらい持たなきゃやってられない!
でも、そう思うことこそが不幸の始まりなのかもしれませんね。

●その4:「『お仕事忙しそうですね』と言われると、面はゆいところもあるんですよ。好きなことやって稼いで申し訳ないと」

「仕事=好きなこと」の人など、数えるほどではないでしょうか。少ない給料をもらうために、日々辛い仕事を頑張っている社畜には、胸をえぐられるような言葉です。

●その5:「オレもこの世界に入る前は、蛇使い、絵のヌードモデル、大統領のSPもどき、ヒモ……いろんな仕事をやったよ」

あのタモリさんでも、道に迷い、紆余曲折して今があるんですね。
転職を悩んでいた筆者の友人にこの名言を教えたところ、「私はまだ、ヘビ使いにもヌードにも、ヒモにすらなっていない!」と退職を決意。

●その6:「人間って『自分がいかに下らない人間か』ということを思い知ることで、スーッと楽になれるんじゃないかな」

くだらない人間だと思い知ってしまうのが怖くて、必死で社会人をしている人も多いのではないでしょうか。

楽になりたいけど思い知るのが怖くて、その狭間でもがいている社畜にはグッとくる名言です。

 

社畜がやっていることに意味はある?

 

社会のなかで、自分のやっていることに意味を見出そうと頑張っている社畜をよそに、番組本番中に「オレのやることに、意味なんかあるわけないだろう!」と言ってのけられるタモリさん。

いいともは終わっても、これからもタモリ名言は更新されていくはずです。
みなさんも、タモリマインドを見習って脱社畜してみてはいかがですか。Written by ハラカナエ
Photo by タモリ論/樋口毅宏

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