お笑いコンビ、オアシズの大久保佳代子が、ここ最近、バラエティ番組に留まらず、MCや女優にと各方面に引っ張りだこ。
テレビで見かけない日はない、というほどです。

「笑えないブス」と酷評され、42歳で独身の負け犬キャラの大久保さんの人気の理由とは?

一生独り身を覚悟した独女の道しるべ的な存在の大久保さんに、その生き方を学んでみましょう。

 

敵を作らない大人な生きかた

 

●その1:大人の気遣い

ドラマ取材の際に、大久保さんのお茶を買いに行く女性に「自分の分は自分で買いますよ」と財布を小脇に抱えて付いて来たという大久保さん。

女性が「取材なので、こちらで……」と伝えると、「甘えます!」と頭を下げられ、その女性はすっかり大久保さんのファンになってしまったのだとか。

取材陣とタレントとしてではなく、人として大人の気遣いができる女性はステキですよね。

パートナーがいないアラフォーにとって、周囲に敵を作ることは孤独死を意味します。

年下の女子をパシリに使ってけむたがられないよう、謙虚さを失わないようにしたいものですね。

●その2:金銭感覚

いまでは冠番組を持ち、女優としても注目されてきているのにもかかわらず、昔と同じように、近所のスーパーで特売品を買う姿がよく目撃されている大久保さん。
普段着でスーパーの袋を持って歩く大久保さんを、近所の人は「芸能人とは思えない」と語ります。

バブルを経験したアラフォーのおひとり様だと、全てのお金を自分のために使えるので、ブランドものや高い食材を買ってしまいそうなイメージですが、見事にイメージを覆す堅実ぶり!

貯金額が増えようとも、老後のことを考えてスーパーの特売品を狙う堅実さが大切ですね。

●その3:余計なプライドがない

2010年の8月まで、クレーム処理の仕事を週に2回のペースで続けていたという大久保さん。

まったく名前が売れていないというわけでもないのに、バイトをしていたことに驚きを隠せません。

仕事について、「謝って許してもらえるなら、地べたに額をこすり付けることなんて“屁”とも思わない」と言ってのけたそうです。

年を取るごとに、いままでの経験や知識があるためか、ちょっとしたことでも意地を張り、周囲から扱いにくいと敬遠されてしまうアラフォーもたくさんいます。

「謝る=負けた」という、ちっぽけなプライド持っているようでは、まだまだのようです。

●その4:リアルな生き様

「40代の女性にだって性欲はある」や、「アラフォーだってイケメンに心をときめかせる」などと、同世代の女性がなかなか口にはできないホンネを堂々とカミングアウト。

下ネタを言っても、なぜか生々しさがないのは、奔放に男と遊んでいるようには見えない堅実さが覗えるからでしょう。

芸人としてのセンスも光る話術で、男女ともに多くのファンを魅了しています。

 

一生独身を覚悟したら「好感度=命」と捉えて

 

臆することなく、堂々とリアルな生き様を口にすることで、女性から圧倒的な支持を受けている大久保さん。

「もう私、終わってるから〜」とやさぐれたり、「最近の若い女は」とライバル視したりせず、現状を受け入れる強さが、道が開けた理由かもしれませんね。

一生独り身を覚悟したなら、大久保さんのように愛されるアラフォー女性を目指してみては?
Written by ハラカナエ
Photo by Casey David

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