洗脳騒動で話題になった元オセロの中島知子(41)が、6月7日発売の20代女性向けファッション誌『エッジ・スタイル』(双葉社)でグラビアを披露しました。
背中が大きく開いた黒いドレスや、胸の谷間が透けて見えるキャミソールなどのセクシーショットが掲載されているそうですが、いったいどこに需要があるというのでしょうか……。
思わず「誰がアンタのカラダを見たいの?」と聞きたくなるような、誰得なグラビア5選を紹介します。
誰得すぎる!グラビア披露した女性5選
●その1:元オセロの中島知子
芸能界復帰を賭けて、ひと肌脱ぐパターンはありがちですが、中島知子の場合は肌の露出が高いほど、「洗脳がまだ解けていないのでは?」と思ってしまうのは筆者だけではないはず。
話題性だけのグラビアなのにも関わらず、本人は「峰不二子みたいでしょ?」と自画自賛してしまうあたり、やはりまだ社会復帰してはいけない感が満載です。
●その2:ビッグダディの元妻・美奈子
大家族のドキュメンタリー番組、「痛快!ビッグダディ」(テレビ朝日)でダディと再婚し、離婚した元妻・美奈子さんが『ハダカの美奈子』(講談社)で、セミヌードを披露しています。
もともと5人の子供連れで、さらにダディとのあいだにも子どもをもうけた経産婦で、グラビア素人のカラダを見せられても、どうしようもないですよね……。
AV業界からのオファーもあるそうですが、6人の子どもたちが哀れでしかたがありません。
●その3:二股で話題に!園山真希絵(35)
俳優の塩谷瞬に二股をかけられていたとして話題となった料理研究家の園山真希絵は、近々発売されるフォトエッセー集で泡風呂に入ったり、裸体を野菜で隠すなどのセクシーショットを披露しているそう。
美しすぎる料理研究家、森崎友紀(34)は水着姿や半乳を出しても成功しているようですが、「二股」のイメージしかない園山真希絵のグラビアはまさに誰得状態。
独創的すぎて、見た目が不味そうな料理写真が話題になっているうえに、自身のセクシーショットも笑いものにならないよう、祈るばかりです。
●その4:今井メロ(25)
トリノ五輪のスノーボード日本代表の今井メロが、今年4月にヌード写真集『Mellow Style』(講談社)を出版。
2度の離婚に整形、風俗嬢を経験している2児のシングルマザーでありながら、ホストにハマり、生活保護を受給していたことを認めた今井。
そんな彼女の夢は、「天海祐希のような女優になること」なのだとか……。
本の出版記念イベントでは、「ヘアーヌードに葛藤もあったが、子供の将来を考えて決断した」と語ったそうですが、豊胸する前に生活保護を返還する母であって欲しいものです。
●その5:前衆議院議員・田中美絵子(37)
小沢ガールズとして2009年に衆議院に当選し、「美しすぎる政治家」として注目を浴びた前衆議院議員、田中美絵子氏が今年2月発売の『フライデー』でグラビアを公開していました。
風俗ライターから国政に来ただけあり、駅構内で不倫キス写真を撮られたり、映画でヌードを披露した過去があったりなどと、政治以外で何かと話題を振りまいてきた彼女……。
美人「すぎる」わけでもなければ、議員でもない彼女の現在の収入がゼロなのも納得できますよね。
変り種として一見の価値アリ?
いや〜、なかなか濃い5選でしたね……。
「いったいどこの層に需要があるんだ!?」と思いながらも、怖いもの見たさで、ついつい見てみたくなるのが人の常。
美人のセクシーショットに飽きたら、たまには変わり種(?)も良いかもしれませんが、胸やけしてしまう危険があるので、ほどほどに。
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Written by ハラカナエ
Photo by Stella.Marien