海外ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティー」(以下、SATC)といえば、アラサー、アラフォー女子にとってのバイブルといっても過言ではない、大ヒットドラマです。

これまでにも、SATC原作者のキャンディス・ブシュネルが原作の「リップスティック・ジャングル」や続・SATCと言われていた「カシミア・マフィア」など、「SATCを超える!」と謳われたドラマが数多く放送されたものの、未だSATCを超えるドラマはないといっても過言ではありません。

しかし、ついにSATCを超えるといわれている本命ドラマ「GIRLS」が、先日13日、ゴールデングローブ賞のベストドラマ部門、主役のレナ・ダナム(26)が主演女優賞を受賞!

流行間違いなし、海外ドラマ好きなら必見の最新ドラマ「GIRLS」の魅力をご紹介します。

 

「GIRLS」ってどんなドラマ?

 

ニューヨークのブルックリンに住む4人の女子が主人公の「GIRLS」。

その中でキャリー的立ち位置なのが主役で脚本、監督も務めるレナ・ダナムです。

レナ演じるハンナは、大学卒業後、出版社でインターンをしながら親の仕送りを受けて生活する25歳。

ハンナが両親から「これ以上仕送りはできない」と宣告されることからストーリーが展開していきます。

ハンナのシェアメイトで自由奔放なマーニー、2人の共通の友人であるショシャーナ、ショシャーナのいとこのジェザの4人が繰り広げるコメディドラマなのですが、なかなか正社員の仕事に就けなかったり、彼氏と喧嘩別れしたりと悩み、失敗を繰り返し、少しずつ成長していく彼女たちのリアルさに思わず共感!

 

NYアラサー女子の赤裸々なリアルライフ

 

「GIRLS」は昨年4月に米ケーブルテレビのHBOの30分ドラマ枠で放送を開始。

さらに、ニューヨークに住む4人の女性が主人公というところもSATCと同じです。

しかし、SATCと全く違うのはその華やかさ。

毎回ファッショナブルな衣装で女子たちを魅了するSATCとは違い、「GIRLS」には目を惹きつけるオシャレさはありません。

彼女たちが着ているのは古着やH&Mといったファストファッションブランドなど、リアルな20代が着ているものばかり。

さらに、一般的なドラマではありえないことですが、ほかの回で着ていた服を再び着たり、サイズが大きめだったりと徹底的にリアルを追求しているのです。

赤裸々なセックスシーンも見どころのひとつです。

「GIRLS」には、SATCのようなお金持ちやイケメンとのときめくセックスシーンは皆無。

彼氏と思っていた男性にはセフレとしか見られておらず、愛のないセックスを繰り返すハンナ。

それでも彼と一緒にいたいから、身体の関係を持ってしまう……という、孤独を抱えた現代の若者的視点が随所に表れています。

ストーリーのほとんどは、すべて脚本、監督、主演を務めるレナ・ダナムの経験に基づくものだそう。

同じ年代だからこそ共感できるエピソードばかりの「GIRLS」、ぜひ観てみてはいかがでしょうか?

 

リアルで笑えるドラマ「GIRLS」

 

今年1月からアメリカで第2シーズンの放送が開始されたばかりの「GIRLS」。

日本での放送はまだ未定ですが、現在の盛り上がりを見るに、日本でも放送が始まるのはそう遠くなさそうです。

 

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Written by かーねこばーん
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