早くも今年の流行語に名乗りを上げそうな「二股」……。
渦中の人として一躍時の人となった塩谷瞬には、かつて戦隊ヒーロー『忍風戦隊ハリケンジャー』(2002年・テレビ朝日系)の主役・ハリケンレッドとして子どもとそのママたちをときめかせた輝かしい時代がある。

そこで、特撮ヒーロー出身のイケメンたちを改めてリストアップしてみた。そのそうそうたるメンツに、改めて特撮の奥深さを感じられる。

 

特撮ヒーローから出世したイケメン俳優たち

 

彼を世に送り出したのは、2000年前後から盛り上がってきた、「イケメンヒーローブーム」だった。戦隊ヒーローやウルトラマン・仮面ライダーなど「特撮」と言われる分野は、今や若手イケメン俳優の登竜門と言っても過言でない。

特撮ヒーローとして世に登場し、見事にお茶の間のイケメンとして定着した人気俳優をリストアップしてみた。

●No.1:つるの剛士

『ウルトラマンダイナ』(TBS系・1997年)主役のアスカ・シン
2008年に結成された、おバカトリオ「羞恥心」で注目されたけれど、一部のママの間ではその10年も前から人気だったのだ。

●No.2:オダギリジョー

『仮面ライダークウガ』(テレビ朝日系・2000年)主役・五代雄介
最近、主演ドラマが打ち切りになって涙目なオダギリジョーだが、その経歴も実力も申し分ない。海外の映画でも活躍中。本年1月も主演した韓国映画『マイウェイ 12,000キロの真実』(CJ Entertainment/東映)が公開された。

●No.3:玉山鉄二

『百獣戦隊ガオレンジャー』(テレビ朝日系・2001年)の大神月麿/ガオシルバー。
ガオレンジャーではメインではなく、途中から登場するキャラクターながら、現在はドラマに映画にとかなり出世している。プライベートでも今年2月に結婚。現在、ドラマ『カエルの王女様』(フジ)にレギュラー出演中。

●No.4:要潤

『仮面ライダーアギト』(テレビ朝日系・2001年)の氷川誠/仮面ライダーG3
くせのある濃い顔ながら、ゴールデン枠のドラマに安定して出演。また、バラエティなどでもマルチな活躍を見せている。

●No.5:水嶋ヒロ

『仮面ライダーカブト』(テレビ朝日系・2006年) 主役・天道総司
問答無用の爽やかイケメンとして、映画やドラマで主演を張るなど大活躍。2009年、歌手・絢香と結婚。2010年、齋藤智裕名義で『KAGEROU』のポプラ社小説大賞を受賞。

●No.6:佐藤健
 
『仮面ライダー電王』(テレビ朝日系・2007年)主役・野上良太郎
NHK大河ドラマ『龍馬伝』で岡田以蔵役を好演して評価を高める。この夏、主演映画『るろうに剣心』(ワーナー・ブラザース)公開を控える超売れっ子。

上記は、イケメンヒーローの中でも特に露出度の高い「勝ち組」と言っていいだろう。

 

気づけばこのひとも特撮ヒーロー出身……

 

まだまだ特撮ヒーロー出身のイケメンは多数いる。「このひともヒーローだったの?」という意外なイケメンも。

●No.7:永井大

『未来戦隊タイムレンジャー』(テレビ朝日系・2000年)主役・浅見竜也/タイムレッド
爆発的人気とはいかなくとも、“筋肉のひと”として安定したポジションを獲得。2010年、深夜ドラマ『FACE MAKER』(日テレ)に主演。

●No.8:杉浦太陽

『ウルトラマンコスモス』(TBS系・2001年)主役・春野ムサシ
2007年にモー娘の辻希美とできちゃった婚して注目される。2009年度女子中高生の選ぶ『理想の有名人夫婦』(ピーネストリサーチ調べ)では堂々の1位獲得。

●No.9:賀集利樹

『仮面ライダーアギト』(テレビ朝日系・2001年)の主役・津上翔一
2008年秋に國學院大學の社会人入試枠で受験・合格し、翌年の春に入学。俳優業と両立しながら卒業を目指している。TBS『ハンチョウ』シリーズにレギュラー出演。

●No.10:金子昇

『百獣戦隊ガオレンジャー』(テレビ朝日系・2001年)の主役・獅子走/ガオレッド
2009年『ママはニューハーフ』(テレビ東京)に主演し、ニューハーフ役に初挑戦。ちなみに、『仮面ライダークウガ』(オダギリジョー主演)の最終オーディションまで残ったが落選したらしい。

●No.11:姜暢雄

『忍風戦隊ハリケンジャー』(テレビ朝日系・2002年)の霞一鍬/クワガライジャー
2008年のドラマ『花ざかりの君たちへ?イケメン♂パラダイス』(フジ)の オスカー・M・姫島役が印象深い。映像作品だけでなく、舞台も多くこなす。

●No.12:半田健人

『仮面ライダー555』(テレビ朝日系・2003年)の主役・乾巧
昭和文化や鉄道・高層ビルなどにマニアックな知識を持っていることで有名になる。ドラマだけでなく、音楽番組・バラエティの出演、執筆活動等も行っている。

●No.13:五十嵐準士

『ウルトラマンメビウス』(TBS系・2006年)、主役のヒビノ・ミライ
『ROOKIES』(TBS)の湯舟役で知名度を上げる。ワタナベエンターティメントの若手男性俳優集団D-BOYSのメンバー。

●No.14:山本裕典

『仮面ライダーカブト』(テレビ朝日系・2006年)、神代剣/仮面ライダーサソード
ドラマ『タンブリング』(TBS)や『桜蘭高校ホスト部』(同)で主演をつとめる。

●No.15:瀬戸康史

『仮面ライダーキバ』(テレビ朝日系・2008年)の主役・紅渡
五十嵐と同じくD-BOYSのメンバー。2011年にはNHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』で森蘭丸役を好演して注目を集める。

●No.16:千葉雄大

『天装戦隊ゴセイジャー』(テレビ朝日系・2010年)の主役・アラタ/ゴセイレッド
現在、ドラマだけでなくバラエティにも引っ張りだこの注目株。ドラマ『カエルの王女様』(フジ)にレギュラー出演中。

 

なかにはアダルトな特撮ヒーローも

 

また、次の2人のように、特撮がデビュー作というわけではない「オトナ」の俳優も混ざってたりするので、あなどれない。

●No.17:細川茂樹

『仮面ライダー響鬼』(テレビ朝日系・2005年)の主役・ヒビキ
ライダー史上最年長(当時33歳)だったが、意外と人気。その後、露出増える。家電タレントとしても有名になった。

●No.18:松田賢二

『仮面ライダー響鬼』(テレビ朝日系・2005年)の仮面ライダー斬鬼、『仮面ライダーキバ』(2008年)のガルル/次狼(※)
辺見えみりの現ダンナ。「斬鬼」では、朝の子ども番組だというのに全裸(※ただし後姿)を披露し、確信犯的にママ人気を獲得。

 

朝の早起きでイケメンの青田買いを

 

子ども相手に「へんっしんっ!」と言っていた男の子が、やがて日本の映画界を背負って立つような大物になる……という可能性もある。

「子ども向けの番組じゃん」「あんなので萌えてるのはコアなオタ鬼女ぐらいでしょ?」なんて頭から受け付けない女子も、この世界、一度はのぞいて見る価値があるかもしれない。

現在、テレビ朝日では『特命戦隊ゴーバスターズ』(日曜7:30〜)、『仮面ライダーフォーゼ』(日曜8:00〜)が放送している。朝の早起きでイケメン俳優をチェックしてみては? 思いがけず「イケメンの青田買い」が、できるかもしれませんぞ。

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Written by 小宮山蘭子
Photo by freeflyer09

(※)「●No.18:松田賢二…」の配役名に誤りがございましたので、掲載後修正させて頂いております。申し訳ございませんがご了承ください。

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