これから夏に向け、すでに旅行の予定を立てている方も多いのではないでしょうか。
地球の歩き方「2016年はココに行きたい!海外旅行人気ランキング」によると、1位イタリア・2位ハワイ・3位フランス・4位台湾・5位ドイツと、定番の観光地がランクイン。

しかし世界には美しい観光地はまだまだあります!
というわけで、今回は定番の旅行先ではなく、日本では知名度が低いけれど、海外では人気急上昇中の観光地を紹介します。
マイナーなところへ旅をしたい方やもっと美しい景色を楽しみたい方、必見です!

 

地中海の楽園「イビザ島」

 

出典:Ibiza Spotlight http://www.ibiza-spotlight.com

きれいなビーチと街並みが魅力の地中海の美しい島「イビザ島」は、スペインの東部沖に点在する「バレアレス諸島」のひとつ。ヨーロッパでは有名なリゾート地ですが、サッカーの中田英寿のお気に入りリゾート地とても知られ、日本でも最近になって知名度が少しずつ上がってきました。

島全体が世界遺産に登録されていて、「地中海の楽園」と言われています。またクラブも有名で、世界中のパーティーピーポーがここイビザ島に集まり、夏の間は毎日のように盛り上がりを見せています。

見どころその1・美しいビーチと街並み
熱帯のようなムシムシとした暑さではなく、カラッとした暑さの地中海気候。特に日本の「じめじめとした夏は嫌だ」なんて方にはもってこいのリゾート地です。
最上級の透明度を誇る海に太陽が反射し、エメラルドグリーンに光る美しい海が島全体を囲み、ビーチに隣接するおしゃれでユニークなバーレストランで潮風に吹かれながら、ゆっくりと南国ムードを満喫できます。

カーラ・ジョンダルのビーチに隣接する「Tropicana Ibiza Beach Club」は、しっかりとしたサービスと、絶品の地中海料理・カクテルなど豊富なメニューで人気のお店。
屋外のサウンドシステムからはイビザ発祥のバリアリックチェーンをはじめ、さまざまなコンセプトのレストランバーがビーチに隣接しています。世界一と称される夕日を眺めながらの食事は非日常の極みですね。

古くからの中世・近世の美しい街並みも魅力。世界遺産にも登録されている「ダルト・ヴィラ」は、白い壁の建物にカラフルな花が咲き乱れ、迷路のように入り組んだ路地に残されているアラブ風の街並みや城壁も一部残っています。

出典:Ibiza Spotlight http://www.ibiza-spotlight.com

見どころその2・クラブで泡パーティー!
イビザ島で有名なのがなんといってもクラブ。数千人収容できる巨大クラブが7つもあります。
毎年6月〜9月の期間は世界的に有名なDJがイビザに集まり、昼夜問わず毎日パーティが繰り広げられています。そのため、世界中からパーティーピーポーがイビザに大集結。

イビザ名物の泡パーティーは、泡を発生させるマシーンを使って、クラブ会場全体が泡まみれにしちゃうイベント。ほかにも泡のかわりに水を使った水パーティーなど、イベントが盛りだくさん。
「プリビレジ」は収容人数1万人の世界最大のクラブとしてギネスに登録されるほど。まさしくイビザはクラブ天国!

出典:Ibiza Spotlight http://www.ibiza-spotlight.com

夏はヨーロッパ都市から毎日飛行機が飛んでいて、片道1時間〜2時間、料金は片道2000円〜1万円程度。
夏以外でもバルセロナからなら毎日飛行機が飛んでいます。なるべくお金をかけたくない方は、ゆったりと過ごしたい方はオフシーズンがねらい目です。

 

アラビアンナイトの世界そのまま!キラキラ輝く「アブダビ」

 

出典:VELTRA http://www.veltra.com

アラビア湾に面した半島に位置する、UAE(アラブ首長国連邦)の7つの首長国のひとつである「アブダビ」。ディズニー映画「アラジン」のような世界が広がり、ラグジュアリーな非日常の世界に浸ることができます。

首長国のひとつでもある近未来的な都市ドバイから、車で1時間半の距離にあるアブダビはイスラム文化の残る都市。世界の一の壮大な砂漠や大自然あふれる海岸、栄えた市街や堂々とそびえたつモスクなど、別世界の光景が広がります。

見どころその1・イスラム文化の象徴のモスク
2007年に建設された「シェイク・ザイード・モスク」。
アブダビを象徴する建物で、真っ白な大理石で作られたイスラム教の寺院です。

約1000本もの柱で支えられた82個のドームの中には、24金でメッキされたシャンデリアやガラスモザイクやスワロフスキー、彫刻で彩られた壁、さらに床には世界最大のペルシャ絨毯が敷かれています。550億円もの建設費をかけた、石油原産国ならではの壮大で豪華なモスク。
昼は太陽の光で白さが際立ち、夜はライトアップで幻想的に輝くモスクは、まるでアラビアンナイトそのもの。

モスクを訪れるには「アバヤ」と呼ばれる女性の肌や髪を隠すイスラム特有の黒い衣装の準備が必要です。そうやって異教徒に触れるのも旅の醍醐味として楽しんじゃいましょう!

出典:VELTRA http://www.veltra.com

見どころその2・砂漠アクティビティ体験ができるデザートサファリ
国土のほとんどが砂漠のアブダビ。砂漠観光として有名な「デザートサファリツアー」では、砂丘バッシング、サンドスキー、四輪バイク、ラクダ乗りなどアクティビティが充実しています。

夜は満天の星に囲まれながらの食事など、ロマンチックな一夜を過ごすこともできます。砂漠地帯特有の植物やアラビアン・オリックス、ガゼル、デザートフォックスなどの野生動物に遭遇なんてこともあるそう。

出典:VELTRA http://www.veltra.com

見どころその3・テーマパークの宝庫、ヤス島
首都から車で30分の距離にある、エンターテインメントの中心地として近年人気が高まっている「ヤス島」。
サッカー場が15個もはいるほどの広さを誇るテーマパーク「ヤス・ウォーターワールド」では、43種類の乗り物、ウォータースライド&アトラクションなどが楽しめます。

UAEでは2番目に大きい巨大ショッピングモールの「ヤスモール」、その他世界初であり最大のフェラーリに関連する屋内テーマパークである「フェラーリ・ワールド・アブダビ」、世界のトップ25にも選ばれているゴルフコース、年1回開かれるF-1レースなど、さまざまなテーマパークやイベントが魅力の島です。

出典:VELTRA http://www.veltra.com

 

北欧とロシアが融合したメルヘンの雰囲気漂う「タリン」

 

出典:Visit Tallinn http://www.visittallinn.ee
撮影者:Toomas Volmer

旧ソ連の一部だったエストニア共和国。バルト海に面したエストニアの首都タリンは、緑に囲まれた街で、北ヨーロッパで最も古い都市とされています。

13世紀にデンマーク人によって作られた町「タリン」は、エストニア語で「デンマーク人の城」という意味。旧市街は世界遺産に登録されています。町は壁で覆われ、その壁には都市を守るための26もの島が建てられています。世界で最も静かで自然あふれる美しい首都。

フィンランドの首都ヘルシンキから高速フェリーに乗って日帰りも可能なのも便利なポイント。

見どころその1・タリン旧市街城壁
タリン最大の魅力である「旧市街を囲む城壁」。おとぎ話にでてくるようなとんがり帽子の塔が立ち並び、旧市街をぶらりお散歩気分で楽しめます。

小高い丘の上にあるトーンペア地区は、歴代の支配者や貴族の住まいがあったいわゆる「山の手」。城壁の内側には、きれいに整備された公園が広がり、点在するお城や教会、ドイツ貴族の邸宅などさまざまな建物を見物できます。

また、展望台に上れば、旧市街から青々としたバルト海まで見渡せ、大きな広場にはレストランやカフェも充実。ドイツ料理にも似た素朴でシンプルな料理が多いので、どこで食べてもハズレはないそう。
おすすめは脂ののった肉厚のサーモン。バルト海に面しているのでやはり海の幸が人気です。

いくつものアーチがかかる石畳の小道である「聖カタリーナ通り」には、ガラス製品や陶器、キルト、帽子などのエストニア伝統品を作るアトリエやショップが集まっています。

出典:Visit Tallinn http://www.visittallinn.ee
撮影者:Toomas Volmer

見どころその2・エストニア・タリンの意外な一面
タリンはIT関係にとても強い国として知られています。
なんとスカイプを開発したのもエストニア。国民の大半がICチップ搭載の身分証を持ち、オンラインで選挙の投票もできる、日本よりもずっとハイテク!
Wi-Fiがどこでもつながるので、観光する際も安心ですね。

また、エストニア人は、平均身長世界第5位。スタイルが抜群で、金髪碧眼が多いことから「世界一美男美女が多い国」としても有名です。
絵本に出てくる王子さまやお姫様みたいな人に会えるかも?!

出典:Visit Tallinn http://www.visittallinn.ee

世界にはあまり知られていない観光地がまだまだあります。
定番もいいですが、みんなが知らない国に繰り出して、美しい景色で非日常を味わってはいかがでしょうか。

 

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Written by Gow!Magazine編集部

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