ウィル・スミスの新作がネットフリックスでリリースされる可能性が出てきた。

 

権利をめぐって争い

 

ウィルとジョエル・エドガートンが出演するデヴィッド・エアー監督、マックス・ランディス脚本の『ブライト』の配給にネットフリックスが興味を持っており、ソニーやワーナー・ブラザースらと権利をめぐって争いを繰り広げているところだという。

ネットフリックスはここ最近、多くの映画スターたちを囲い込んでおり、昨年にはブラッド・ピットがプロデュース兼出演のコメディ作品『ウォー・マシーン』の配信契約を結んでいる。この契約ではネットフリックスが製作費の出資や配給を担当することが含まれており、その価値は3000万ドル(約36億8000万円)ともいわれている。この契約についてある興行成績分析家は「映画スターが映画出演を完全にあきらめるということはありません。ただ、映画がどのように届けられ、観客たちがどのようにその作品を鑑賞するかという点における自然な変化ですよ。たくさんの家やいろんなデバイスに作品を届けることが出来るネットフリックスの能力は俳優やプロデューサーたちにとても魅力的なのです」と話している。

イドリス・エルバ主演、キャリー・フクナガ監督作『ビースト・オブ・ノー・ネーション』はアワードシーズンをにぎわせたネットフリックス配給作であり、現在アンジェリーナ・ジョリーがカンボジア人作家ルオン・ウンの体験記『最初に父が殺された−飢餓と虐殺の恐怖を超えて』を基にした映画作品を同サービスに向けて制作しているところだ。Written&Photo by bangshowbiz

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