知人に、「これまで6組のカップルを結婚させている」紹介の達人がいます。彼女は、普通の専業主婦で、お金をとって紹介しているわけではありません。紹介が趣味で、紹介した人たちの恋話が大好物なのです。
 
今回は、紹介の達人に、いい人を紹介したくなるのはどんな人か、をヒアリングしてきました。成功率が高いと言われている「知人からの紹介」での出会いを手にするために、「この人には誰か紹介したい」と思われる人の特徴を学んでおきましょう。
 

紹介の達人に聞いた「いい人を紹介したくなる人」1 好感度の高い人

 
紹介の達人いわく、「いい人にはとっておきのいい人を紹介したくなる」とのこと。いい人とは、好きな人のことです。幸せになってほしい、出会いを提供したい、と周りの人から紹介してもらえる人というのは、それだけ好かれている人だということです。
 
また、紹介者は、「なんとなくこの人とこの人は合いそう」と考える人をセッティングします。つまり、紹介される人のレベルがあなたのレベルなのです。「すごく素敵な人を紹介してもらった」と思う人は、紹介者からあなた自身も素敵な人だと認識されている可能性が高いのです。
 

紹介の達人に聞いた「いい人を紹介したくなる人」2 好みの幅が狭すぎない人

 
紹介者は、できるだけ希望にあった人を紹介したいと考えています。たとえば「身長185センチ以上じゃないとだめ」「セクシーな人が好み」など、好みの幅が狭い人には、いくら紹介したいと思っても紹介できる人材がいないのです。
 
好みの幅が狭すぎる人は、自分でそのことに気がついていないことが多々あります。「誰か紹介して」と周りに言っているのに、誰も紹介してくれない場合は、「理想が高い人」「こだわりが強すぎる人」とみなされている可能性があるのです。
 

紹介の達人に聞いた「いい人を紹介したくなる人」3 礼儀がしっかりしている人

 
紹介の達人は、ひとりの人に何人も紹介することがあります。達人いわく、「紹介したあとにお礼の連絡があるか」「紹介した人からの印象が良いか」によって次にまた紹介するかを考えると言います。
 
紹介は趣味でしているとはいえ、連絡する労力がかかっています。紹介者の労力にきちんとお礼を言える人は、何度でも紹介を受けられる可能性が高まるのです。
 

紹介の達人に聞いた「いい人を紹介したくなる人」4 紹介してくれた人

 
紹介の達人は、独身時代に男性を紹介してくれた友達には、優先的に紹介を行なっているといいます。
 
やはり、人間には、してもらったことをお返ししたい、という本能があるのでしょう。
 

さいごに

 
今回は、紹介の達人に聞いた「いい人を紹介したくなる人はどういう人か」をご紹介しました。
 
社会人になると、出会いが少なくなったと感じる人も多いでしょう。社会人になってからの出会いの第一位は職場、第二位は知人の紹介です。
 
自分が「いい人を紹介したくなる人」になることで、出会いの幅は大きく広がります。
 
(今来 今/ライター)
 
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