前回の、『ソーシャルメディアで恋活する方法【登録編】』
から引き続き、今回はプロフィール作成編です。

 

第2回 効果的なプロフィールで、閲覧者に印象づけよう

 

「これぞ!」というソーシャルメディアへの登録が済んだら、次に行なう作業が『プロフィール作成』です。

プロフィール作成というからには、まず名乗らなければ始まりませんよね。

実名登録を義務付けられているフェースブックはさておき、その他の一般的なソーシャルメディアでしたら『仮名』もOKです。

ソーシャルメディアでの恋活で有利になるプロフィールのコツがあります。

 

コツ1.アルファベットは控える

 

たとえば、自分の好きなカクテルの名前から『モスコミュール』と名乗りたい場合。『Moscow Mule』というようにアルファベット表記にしてしまっては、パッと見で読めない人のほうが多いですよね。

ですので、よほどの理由がない限りは平仮名か片仮名、もしくは読みやすい漢字のほうが無難です。

ご参考までに、私がミクシィを猟場としていた頃は、『ファンティーヌ』という名前を名乗っていました。

これがアルファベット表記で『Fantine』だったら、見ての通りちょっと読みにくいですし、読みにくいということはすなわち覚えてもらいにくいので損ですね。

 

コツ2.本名を匂わせるネーミングもアリ

 

猟場がアメーバブログだった頃は『みかん』という名前を使っていました。

私の本名は『みかこ』というのですが、このようにやや本名に近いネーミングにすると、いざ会った時に本名で呼んでもらいやすいというメリットがあります。

出会う前まではネット名で呼び合っていた者同士が、いざ本名で呼び合うというのは、けっこう照れくさいものですので。

 

コツ3.ツイッターの場合

 

ツイッターの場合は、ユーザー名(アルファベット表記が必須。URLに使用される)と名前(日本語表記が可能)をそれぞれ登録します。

このふたつが同じほうが、閲覧側にとっては覚えやすいです。

ユーザー名が『hanako-1982』で、名前が『かもめ子』だったりすると、「ハナコさんなのかカモメコさんなのか?」と、わかりにくいですよね。

ただ、いかんせん登録者数が2300万人にも達するツイッターですから、自分が使いたいユーザー名がすでに使われてしまっている場合もあります。

ですので、数字や記号などを駆使して、唯一無二のユーザー名を登録しましょう。

 

コツ4.実年齢は必須!

 

名前の次は、『年齢』についてです。

女性の場合、実年齢を公表することを避けたがる人もいますが、ソーシャルメディア恋活において、年齢の公表は必須事項と考えてください。

逆から考えると分かりやすいかと思いますが、男性のプロフィールに年齢が掲載されていないと、よほど気になる人物でない限りアプローチしようとは思えないですよね?

時間をかけてアプローチした結果、年齢があまりにも自分のストライクゾーンとかけ離れていたら…と考えると、はなっから年齢が明らかな人に的を絞ったほうが早いという結論になります。

男性からのアプローチを受ける場合でも、年齢の提示は先方にとって参考材料となります。

出会いの近道は『年齢公表にアリ!』です。

 

コツ5.差し支えない程度に居住地も公開

 

『年齢』と同様に、『住んでいる地域』も明確にしておくべきでしょう。

むろん、『東京都豊島区北大塚』ほど詳しく載せる必要はありません。ですが、都道府県は最低限載せておいたほうがベターです。

可能なら、市区町村まで公開したほうが、よりチャンスは広がります。

理由は、どんなにフィーリングが合う相手でも、北海道と沖縄の人同士が会うとなると、なかなか難しいですよね。

私自身は、埼玉県在住の頃に兵庫県在住の男性がわざわざ会いにきてくれたということがありますし、知人にもソーシャルメディアを使って国際結婚したカップルもいます。

ですが、そういった特例は除き、ほとんどの人は近場から攻めるでしょうから、参考材料にしてもらうためにも、居住地域は明らかにしておきましょう。

 

コツ6.『奇跡の一枚』はやめておこう

 

プロフィール画像にも気を配りましょう。

顔写真を使う場合は、『奇跡の一枚』を載せると、いざ会おうという時に、自分自身のプレッシャーになってしまいますので避けるべきです。

ほどほどに、というか、可もなく不可もなく、といった写り具合の写真のほうが、あとあと気がラクですよ。

「顔写真を載せるのは抵抗がある」という人は、イメージ画像でもOKですが、閲覧した人の印象に残りやすい画像が良いですね。

ペットの写真は、可愛いですが印象に残りにくいです。どうしてもペットの写真を使いたい場合は、思わず笑ってしまうようなブサカワ表情の写真のほうが印象に残ります。

また、流行りのキャラクター物などは、他の登録者も使っている場合が多いのでイマイチ。

風景写真も、よほど目を引くものでない限り印象に残りません。

ウケを狙う必要はないのですが、『一度見たら忘れられない』くらいのインパクトのある一枚で勝負に出るのもアリではないでしょうか。

 

プロフィール作成のまとめ

 

名前、年齢、居住地、画像。

この4項目のコツをおさえておくだけでも、恋活のチャンスはグンと広がります。

個人情報をあけっぴろげにしすぎない程度に、興味を持ってもらいやすいプロフィールを作りたいものですね。

次回の第3回は『コメント、返信の書きかたのコツ』をお教えいたします。ご期待ください!

 

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Written by 菊池美佳子
Photo by Jack Batchelor 

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