同じ趣味の人間同士でつながるのはSNSの醍醐味です。
「はじめまして、××コミュから来ました。一度お会いしてみたいです♪」というような男性からのメッセージもよく来ますよね。ネット上のナンパとはいえ、SNSで知り合っているため、実際に会うハードルは下がるでしょう。
ですが、「SNSナンパされて会ってみたらそうとう痛い男だった」という声も多く聞きます。彼女たちが被害にあったエピソードをご紹介しましょう。

 

その1:初対面で交際を迫る短気オトコ

 

R子(26歳)はフットサルコミュニティで知り合った男性(自称34歳)と会うことになり、中目黒で待ち合わせました。
2分ほど遅れて到着したR子に対し、男が小声で「待たせやがって」とつぶやいたのを、R子は聞き逃しませんでした。今思えば、そのときから既に怪しさ満点だったとか。

ひとまず食事をしようと、適当に店に向かうとそこは貸切で、2軒目も満席。そのたびに何度も舌打ちをする男に「予約してないアンタが悪いし、そもそも舌打ちしすぎ」と、R子は不安を募らせます。ようやく入れたお店にも男は「ここで許してやるか」と謎な自己完結をするありさま。

週末だったこともありお店は混んでいて、店員さんもてんてこまいの状況。なのに彼は店員さんに対して、「おい、呼んでんだろ? 注文したいっつってんだろ」とキレ気味。
かと思えば突然「今、彼氏いるの?」とR子に質問を寄越すことも。「いないです」と答えると「俺ってどうかな? いつも初回デートから付き合い始めてきたんだわ」と迫ります。
「1回会っただけじゃ、まだ分からないかな〜」と誤摩化すと、彼は「じゃあ最初っから誘いに応じんなよ!」と怒鳴りだし、にぎやかだった店内がシーン。

R子はそのまま席を立って逃げたそうです。
怒鳴られたときの恐怖で、中目黒がトラウマの地になってしまったそう。

 

その2:痛々しいほどに虚言癖のあるオトコ

 

M子(27歳)は恵比寿コミュニティでメッセージをやり取りした男性(自称32歳)と、恵比寿のとある居酒屋へ行きました。

男の自己紹介を聞くと、16歳から歌手活動をし、25歳まで地元北海道で調理器具の営業、その後上京して4社ほどの有名IT企業に勤めたそう。前職はSEで「グー●ルと世界一取引のあるパートナー会社で、社長からじきじきにお呼びがかかった」とのこと。

それでいて「最近HTML勉強してるんだ」などと、SEとしてはずいぶん初歩的なことを自慢げに説明してきます。M子は「有名IT企業を4社も勤めていながら、どうして今さら基礎的なHTMLの勉強?」とツッコミたいのをぐっとこらえ、様子をみてみることに。

最初は「5年前は日吉に住んでいた」と話していたのに、途中から「オレ、5年前恵比寿に住んでたぜ」と言い出す混沌っぷり。
また、メッセージのやり取りでは「彼女と別れて2ヶ月」と言っていたのに、恋愛話になると「最近離婚した。嫁がいきなりイカれて、息子を置いたまま家を飛び出して行ったんだ」と経歴がかなり変わっていました。

虚言癖のある男は自分がこれまで語って来た内容を覚えていないようです。
「しゃべればしゃべるほどウソをつくから、見てて面白かったけど、あれは狂いすぎてて2度と会いたくない」とM子。

 

その3:ホテルの誘いを断ったら“どろん”したオトコ

 

H子(22歳)が被害にあった男性(自称24歳)は、高級ホテル大好きコミュニティで声をかけてきました。リッチなデートに憧れていたH子は即OK。

ですが、デート当日、渋谷ハチ公前という気の利かないスポットで待ち合わせた時点で「こいつは残念だ」とマイナス評価からのスタート。
まず1軒目に入ったのは渋谷にあるふつうのチェーン居酒屋。初対面かつ微妙な相手とカウンターに座ったことが大きな間違いだったと気付いたのは、飲み始めて1時間ほど経過したころでした。
男が腰に手を回してきたり、太ももをベタベタ触ってきたりと「セクハラモード」全開に。お店が2時間制だったことが幸いしてなんとか脱出できました。

男が「2軒目はセルリアンタワーのラウンジへ行こう」と言うので、少しテンションが上がったH子。ラウンジへ行って飲み始めたは良いものの「オレ、上に部屋取ってるんだよね。夜景見に来ない?」とベタな台詞で誘ってきました。そしてセクハラが再び始まり……。

うんざりしてきたH子は「触るのやめて。部屋とかムリ」と一蹴。すると男は「ふーん」と一言残し、お手洗いに立ったように見えましたが、20分たっても戻ってきません。1時間待ってようやく、男がばっくれたことに気づいたそう。

ラウンジの会計1万円を払わされたH子は、SNSで男を探しましたがすでに退会済み。
「あんなスマートじゃないデートするやつ、高級ホテル大好き、なんて絶対ウソ」と悔しそうなH子でした。

 

SNSにはびこる痛い男にご注意

 

SNSで趣味を通じて知り合うと話がはずみますが、プロフィールがでたらめだったり、素性がよく分からなかったりするのが現状。痛い目に遭わされると後の祭りです。
実際に会うときは、SNSでよく調査して、信頼できる相手にしましょう。

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