世の中には、正攻法ではデートもセックスもできないので、極めて卑劣な手段で無理矢理やってのけようとする男性もいます。
こういう人間にはそもそもモラルがないので、普通はしばらく接していると危険なサインがボロボロ出てきて回避できるのですが、突発的に出会ってしまうとなかなかそうもいきません。
また、普段は本性を隠して“いい人”の仮面を被ることを徹底している卑怯な男性も、稀にいます。
 
いずれの場合も、こういう男性に目を付けられてしまうと、かなり危険であるということが言えるわけですが、では具体的にどういった手段で女性に危害を加えるのでしょうか。
今回は、女性であれば自衛のためにも知っておくべき情報について書いてまいります。
 

おかしい奴は睡眠薬に頼ってでもセックスに持ち込むことも…

 
タイトルにもあるように、今回警鐘を鳴らしたいのは、睡眠薬を使って女性をこん睡状態に持ち込み、わいせつな行為やレイプをたくらむ犯罪者が実際にいるという点。
さすがにそこら中にごろごいるわけではありませんが、みなさんが思っている以上に、世間には変な男はいます。
 
実際、日本では既に飲み物に睡眠薬を混入させて女性の意識を奪い、わいせつ行為におよんだ男が起訴されるという事件も起きていますし、裁判事例もあります。
ところがそんな日本では、こういった事例についての注意喚起がほとんどないのが現実です。
 
ここが日本の悪いところというか、対処が後手後手に回りやすい悪循環なんですよね。
たとえば今でこそ警察もフットワークが軽くなりましたが、ほんの20年、30年前ですといじめ問題も、ストーカー被害も、市民が相談しても門前払いもいいところでした。
同じように、睡眠薬を混入された上で襲われた場合も、なかなか被害が表面化しにくい事実があります。
被害者も訴えにくいですし。
 
そして、こういう悪事を働く輩は、それをよく理解して犯行に及んでいます。恐ろしいことです。
 

レイプドラッグ被害は現実に日本で起きている!

 
睡眠薬などを飲み物に混入させて女性を眠らせて性的暴行を加えるという一連の犯罪については、近年これをレイプドラッグ犯罪と呼称するようになっています。
先ほども書いたとおりですが、このレイプドラッグ犯罪については、まだまだ日本では認知徹底されていません。
が、実際に既にその被害に遭われた方がいます。
 
「でも、見ず知らずの男性から振舞われる飲み物なんて飲む機会ないし」と考える女性もいることでしょう。
たしかに大抵はそうなんですけど、一方で合コンや、最近一部の女性に人気のパパ活。それから相席居酒屋なんかを利用するなどしたら、そんな機会なんて腐るほどありますよね。
 
睡眠薬は基本的に、水と一緒に服用することを念頭に開発されています。
これはお酒やスポーツドリンクなどと一緒に飲むと、効き過ぎてしまう可能性もあるからです。
まあ、睡眠薬に限らず、薬は基本的に水と一緒に服用することが推奨されているところですが……ですのでとにかく、睡眠薬とお酒やドリンク類との飲み合わせは厳禁というわけです。
その上でこういう犯罪を犯す人間は、最初からこん睡状態に陥れることが目的ですので、服用させる量もかなり多く、より危険度は増します。
 

おわりに

 
レイプドラッグ犯罪は、実に身近な、一見安全に思える場所にも潜んでいるかもしれない。そう危機感を抱くことも大切なことです。
その上で、たとえ普段から仲良くしていて、好青年に思える男性が相手でも100%安心、信用をしないことも大切かもしれません。
 
行きずりの犯行の場合もあれば、以前からの知人女性を歯牙にかけるレイプドラッグ犯もいます。
親族でもない男性を完全に信用するのは、相手が彼氏か配偶者の場合だけにしてもいいぐらいです。
 
(松本ミゾレ/ライター)
 
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photo by すしぱく

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