“ジェンダーギャップ指数”って、聞いたことありますか? これは世界経済フォーラムという機関が、世界各国の男女の格差について調べ、出している指数です。指数が高い国ほど男女同権の国として、毎年ランキングを付けて発表しています。
 
最新の2017年度版では、144カ国がランキングされ、その中でなんと日本は114位。先進諸国の中で圧倒的な下位を叩き出し、日本がジェンダー後進国であることを世界に知らしめてしまいました。
 
今回はそんな日本で暮らす私が、デート中に見る男女の格差について書いていこうと思います。普段あなたが当たり前だと思っている事も、実は“隠れ男女差別”かも?
 

1.デートプランで計る男性の価値

 
「デートプランは男性が決めるべき」という考え方ってありますよね。男性が行くところや見る映画を決め、レストランを予約し、ホテルを取っておく。それが男性のマナーだという考え方です。その役割を果たせない男性は、甲斐性がないとされたりする場合も。
でも考えてみれば「男性がやるべきマナー」で「出来ないと不甲斐ない」って、男性差別じゃありませんか? デートプランを決める事は、男性の義務ではありません。
 
女性だってやりたい事や行きたい所がありますよね。どうしても「プランは男性に決めてほしい!」という方は、男性がプランを作る日と、女性がプランを作る日の、2 パターンのデートを試してみてはいかがでしょうか。お互いの好みや性格を知れて、より仲良くなれるかもしれませんね。
 

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