二人でいるならどこでも楽しいと思うのは付き合い始めの超初期だけ。過ごす場所は重要ですよね。特別なところでなくても構わないけれど、さすがに「これはちょっと」と思うようなところでは相手のセンスを疑わざるを得ません。そんな「これはない」と思ったみんなのデートコースを集めてみました。

 

その1 まったく興味のないプラモ屋

 

プラモデルの世界も奥が深いことはよくわかっています。なんだかわからなくても高いものとか、えーっと、いろいろあるってことくらい。でも、デートで行くにはちょっと不適切ではないでしょうか。解説してくれるならまだしも、自分が夢中になって店長と話し込んで放置なんてされた日には、「これはないわー」と呆れるしかありません。もう少し、歩み寄ってもらいたいものです。

 

その2 話もできないくらいうるさい麻雀屋

 

ギャンブルに抵抗のある女性は多いものです。まだ「馬って意外とかわいいんだぜ」と言い逃れのできる競馬ならまだしも、まわりに若い女性が一人もいないようなうるさい雀荘に連れて行かれた日にはどうしていいかわかりません。彼氏に帰りたいと伝えようにもパイの音がじゃらじゃらとうるさくてなかなか聞いてもらえません。怒って何も言わずに飛び出した、なんて話も。同情します。

 

その3 目的があると思えばなかった

 

電車に乗るというからどこかいいところに連れて行ってくれるのかとワクワクしていたら、何処へ行くとも言わない。サプライズかな、と感心していたら、終点でまたもとの駅に折り返して乗る。おかしいと思って聞いたら、「たまには、こういう目的のない一日もいいだろ」って。「はあ?」となって、放って帰ってきたとの話もあります。目的もなくぼんやりしたいと思うときもあるでしょうが、せめて意思確認はしてほしいものですね。

 

その4 まさかの親戚一同が集まる食事会だった

 

それなりに大きなレストランに連れて行ってくれたから素直に喜んでいたら、あきらかにおかしいくらいの大テーブル。どうしたの? と聞いても答えてくれない。首をひねっていると、彼の両親、祖父母、伯父さん、叔母さんいとこなど、集まれるだけの親戚が集まって食事を始めた……なんてことも。せめて言っていてほしいですよね。結婚すると思われていたようですが、そのつもりがなくてすぐに別れた、なんて話も。

 

その5 お母さんが立てたプランだった

 

デートコースそのものに問題はなくても、こういう場合もあります。パーフェクトなデートコースで、最後、すてきな夜景の見える店で飲んでいたら、突然誰かにLINEしだす。誰? って聞いたら、相手はなんとお母さん。お母さんが下見をしてくれたデートコースだからおかげでうまくいったとお礼のメッセージを送っているとか。ぞっとして別れたそうです。こうして考えてみると、どれも場所が悪いのではなく、もう少しこちらの気持ちを考えてくれたら、というパターンが多いですね。まずは彼女が喜ぶかどうかを考えて欲しいものです。
Written by Gow! Magazine編集部(Women Issue)

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