いよいよ出産となると、喜びと不安でいっぱいになるでしょう。
 
でも早く我が子に会いたい一方で、いまのうちにやっておいたほうがいいこともあるはず。
 
特に出産や育児は女性側の負担が大きいですが、ママだけではなく、パパにもできることはあるはずです。
 
そこで今回は「出産前に夫婦でやっておきたいこと」をご紹介します。
 

ふたりだけの思い出を作っておく

 

「ふたりでゆっくり食事もできなくなると思うので、出産前に思い出のレストランに行きました。
『次は3人なんだな』と思うと感慨深くなりましたね」(33歳/主婦)
 
出産後、夫婦ふたりの時間を作るのは難しいでしょう。
デートや食事、旅行など、思う存分満喫しておくのもひとつです。
 
ただ、いまはコロナ禍で外出が不安な人も多いはず。
この場合は思い出の映画を観たり、デリバリーでプチ贅沢をするだけでも記憶に残りそうですね。

部屋の大掃除

 

「掃除って力仕事も多いので、夫が休みの日に大掃除をして、赤ちゃんを迎え入れるスペースを作りました。
産後はバタバタでゆっくり掃除する時間もなかったから、早めにやっておいてよかったですね」(32歳/主婦)
 
育児や体調面を考えても、産後に掃除をするのは大変でしょう。
 
毎日生活する場所だからこそ、スペース確保や断捨離は夫婦で行いたいですね。
 

ベビー用品の準備、使いかたを確認

「夫は仕事が忙しかったため、ベビー用品はすべて私が用意しました。
でもそのせいか産後も夫は何もせず、私が頼んでも『やりかたがわからない』と言うだけ。
私も余裕がなくてイライラしてしまい、ケンカになることが多かったです。
 
まだ時間に余裕がある出産前に、夫と一緒に買い物に行ったり、ベビー用品の使いかたをレクチャーしたりするべきでした」(34歳/主婦)
 
産前~産後の準備は妻がやることも多いでしょうが、やはり夫にも参加してもらったほうがいいでしょう。
 
一緒にベビー用品を買いに行くだけでも、赤ちゃんに必要なものが見えてくるはず。
 
特に産後はゆっくりできないからこそ、事前に夫と使いかたを確認しておきたいですね。
 

両親学級に参加する

 

「可能であれば両親学級に参加するのがいいと思います。
ジャケットを羽織って妊婦体験した夫が『こんなに重いんだね』と言っていました。
 
ほんの少し苦労を理解してもらえるだけでも、行く意味があったなと思いましたね」(36歳/主婦)
 
このご時世で開催していない場合もあるようですが、両親学級の参加は貴重な経験になります。
 
また地域によっては“オンライン両親学級”を開催しているよう。
 
そのほかにもYouTube等で無料動画も公開しているので、夫と一緒に視聴するのもいいでしょう。

今後についての話し合い

 

「産後の育児から子どもの名前、子育てにかかる費用など……今後についての話し合いをしました。
幸い夫はマメなタイプなので、私より下調べをしてくれて助かりました」(37歳/主婦)
 
わかり合えていたようで、意外と夫婦で考えが違う場合もあります。
 
ふたりの時間を確保できるいまのうちに、今度について話し合っておくことも大切でしょう。
 

さいごに

 

思い出作りから将来に向けての話し合いまで、いずれもママの体調と相談した上で、ムリなく行えるとよいでしょう。
 
出産前に夫婦で準備ができていれば、焦ることなく我が子を迎えられそうですね。
 
(和/ライター)
 
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