突然ですが、あなたは彼氏や旦那さんに料理を食べさせたことはありますか?
食べさせたことがあるという場合、相手の様子をしっかり確認していますでしょうか。
 
僕は未婚者ですが、これまでしばしば彼女からご飯を食べさせてもらったことがあります。
で、基本的には全て美味しかったです。
 
出された物は「旨い旨い」と言って食べてきましたし、食べ終わったら感謝を伝えるし、洗い物だってやります。当たり前ですが。
 
ただ、中には「はぁ?」と思っちゃう味の料理を作ってもらうこともありました。
 
こういうとき、僕の場合は「これはちょっと食べられない」と正直に言います。我慢しても次また同じ物を出されるのがオチなので。
 
ところが世間には、メシマズ料理を出されても我慢して食べ続ける男性ってのもいるんですよね。
 
しかし、ただ黙って食べているわけではなく、「これもう食べたくないよ」といった感じの、ちょっとしたサインを送っていることもあるようです。
 
今回は、メシマズに耐えている世間の男性たちが出しているサインを言動で見抜くポイント。
これを紹介していきましょう。
 

「もうお腹いっぱい」をさっさと言う

 

まずは王道から。
 
やっぱり、マズいものは喉を通らないものですから、基本的にメシマズ料理が出てきたらほとんど口をつけないことになると思います。
 
僕みたいな無作法者は「俺が作り直す」って言って相手の努力を無視して勝手に自炊するんですけども、それが出来ないヤツもいます。
 
そういう男性はですね、すぐに「あ~もうお腹いっぱいになっちゃった」とか言うんですよ。
 
このバレバレな、明らかに『これマズいから食べたくない』という意図を感じさせる言葉を出して、なおかつ直接的には相手の料理への指摘をしないというやり方。
 
恐らくこれが、世間のメシマズに耐える夫たちの一番ポピュラーな手ではないでしょうか。

「健康診断で数値が~」もメシマズに苦しむ夫の言い訳あるあるの一つ

 

また、出された料理を食べるのがつらいあまりに、自分の健康問題を引き合いに出す男性もいます。
 
たとえば知り合いの男性は奥さんの作るカレーが全然美味しくなく、シャバシャバでコクがないことを常に嘆いていました。
一度ぐらい指摘すればいいとは思いますが、尻に敷かれているのでそれが出来なかったそうです。
 
そこで彼が考えたのが、自分の肥満体を顧みて思いついた言い分。
 
「会社の健康診断でちょっと色んな数値が全部悪いから、しばらくはサラダばっかり食べたい」と言うようになったわけですね。
 
で、実際に自分の晩御飯のサラダを自分で作るようにもなりました。
 
しかし、それだけじゃお腹が減るので、彼は毎日仕事帰りにファミチキを買い食いしているようです。
 
奥さんには「サラダばっかり食うようになった割に、全然痩せてねえじゃねえか」と怪しまれているそうです。
 

「晩飯いらないよ」が多すぎる

 

それから、あとは「今夜は外で食べてくるから晩飯いらないよ」を出す頻度が高い夫も、メシマズに苦しんでいる傾向はあるのかもしれません。
 
単純に飲むのが好きってパターンもあるんでしょうけど、家で奥さんが晩御飯を作っているわけで、それを楽しみに思う男性、ありがたいと思う男性が多数派でしょうし。
 
やっぱり、あまりに晩御飯を家で食べないことが目立つと、それは家に帰って食べるご飯にそこまでの魅力がないと感じているからでは? と思えちゃうところです。
 
で、その魅力のなさってどこにあるかと考えれば、シンプルにマズいからってのが理由として真っ先に想起されるんですよね。
 
もっとも最近はコロナ禍もあってそもそも店が開いてないのでこの手は使えないし、何ならテレワークでずっと在宅している夫も多いので、平時限定の言動になっちゃいますけども。

おわりに

 

子供の頃、母親が料理をほとんど作ってくれませんでした。
 
幸いにも祖母が近所に住んでいたので食うに困ることはなかったんですが、老人の作るものだから煮物とか、おひたしばっかり。
ともかくそのお陰か、食べ物に対してあんまりこだわりがない人間に育ったので良かったのかもしれないけど、小さいときは結構苦痛でした。
 
かと言ってたまに母親がご飯を作ったところで美味しくないし。
いわゆるメシマズの親だったってわけですが、メシマズはやっぱり基本的には自分で作って自分で処理する分にはいいんです。
 
ただ、家族に食べさせる場合には、ちゃんとレシピ通りに作ることが肝心。
 
メシマズの人は大体9割が知識もないのに変なアレンジをしてしまうからマズくなるし、本人だけがそのアレンジに馴れてるんですよね。
だから料理がマズくなるのです。
 
アレンジをしない。
説明通りに作る。
 
これだけでこの世からメシマズ料理は消えてなくなります。
 
ところで世間には、しばしば公然と奥さんの料理を貶しておいて、自分は何も作らないバカ夫がいるようです。
こういう人は奥さんへの敬意が欠落しています。
 
自分でキッチンに立って何か作るまで、一切何も作ってあげなくてOKです。
 
(松本ミゾレ/ライター)
photo by FineGraphics
 
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